宿泊施設における新型コロナウイルス感染症への対応について(御協力のお願い)

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ページ番号1026400  更新日 令和2年6月22日

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宿泊施設の皆様へ

 貴宿泊施設において、宿泊者等に次の1~3に該当する方が確認された場合や、新型コロナウイルス感染症に関する御相談等については、コールセンター(「帰国者・接触者相談センター」又は「岩手県 新型コロナウイルス感染症相談窓口」)へ御連絡ください(注 コールセンターの連絡先は、以下の「【岩手県ホームページ】新型コロナウイルス感染症関連情報(コールセンターの連絡先を掲載)」のリンクから御確認下さい。)。 

1 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

2 重症化しやすい方(注意)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
 (注意)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

3 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
 (症状が4日以上続く場合は必ず御相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

 また、貴宿泊施設における新型コロナウイルス感染症への対応について、下記事項に留意いただくようお願いします。

                         記

1 日常において御留意いただきたい事項

 (1) 新型コロナウイルス感染症に関する情報収集に努めるとともに、貴宿泊施設における宿泊者等の感染の疑いがある場合等には、保健所に御相談いただきたいこと。

 (2) 感染経路の把握に必要な場合があるため、宿泊者名簿への正確な記載を励行していただきたいこと。

 (3) 宿泊者に対し、新型コロナウイルス感染症に関する情報提供を行うとともに、発熱など体調に異変が生じた場合は必ず宿泊施設に申し出るよう伝えていただきたいこと。また、申し出があった場合には、保健所に御相談いただきたいこと。

 (4) 宿泊者の健康管理に積極的に御協力いただきたいこと。

 (5) 従業員の健康管理や施設の環境衛生管理の徹底を図っていただきたいこと。

 (6) 令和2年4月3日午前0時以降は、全ての国・地域からの入国者に対し、14日間の待機要請等を行うこととされているが、旅館業の施設については、待機要請を受けた方であること等のみを理由として宿泊を拒むことはできないこと(旅館業法第5条)。

 

2 新型コロナウイルスへの感染が疑われる宿泊者が発生した場合

 (1) 宿泊者から、発熱など体調に異変が生じており、又は、WHOの公表内容から新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域(注)から帰国・入国した若しくはこれらの方と接触した旨の申し出があった場合は、保健所に御相談いただきたいこと。

【WHOの公表内容から新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域(令和2年5月18日現在)】

インドネシア、シンガポール、タイ、韓国、台湾、中国(香港及びマカオを含む。)、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、モルディブ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、米国、アンティグア・パーブーダ、ウルグアイ、エクアドル、コロンビア、セントクリストファー・ネービス、チリ、ドミニカ国、ドミニカ共和国、パナマ、バハマ、バルバドス、ブラジル、ペルー、ボリビア、ホンジュラスメキシコ、アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アルバニア、アルメニア、アンドラ、イタリア、英国、ウクライナ、エストニア、オーストリア、オランダ、カザフスタン、北マケドニア、キプロス、ギリシャ、クロアチア、コソボ、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベラルーシ、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポルトガル、マルタ、モナコ、モルドバ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、ロシア、アラブ首長国連邦、イスラエル、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、トルコ、バーレーン、エジプト、カーボベルデガボンギニアビサウ、コートジボワール、コンゴ民主共和国、サントメ・プリンシペ、ジブチ、赤道ギニア、モーリシャス、モロッコ

注 前回の地域から変更(追加)となった箇所には色付けをしてあります。 

 (2) 感染が疑われる宿泊者に対し、感染拡大の予防の必要性を十分に説明の上、レストラン等の利用を控え、他の宿泊者と接触しないよう個室での待機を依頼するとともに、同室者がいる場合には他室への移動と待機を依頼していただきたいこと。また、飛沫の飛散を防止するため、感染が疑われる宿泊者及び同室していた方には、マスク着用を求めていただきたいこと。

 (3) 感染が疑われる宿泊者に対応する従業員の数を極力制限していただきたいこと。感染が疑われる宿泊者に接触する場合は、マスク及び使い捨て手袋を着用し、感染が疑われる宿泊者から離れた場合は、手洗い及びうがいを確実に行っていただきたいこと。使用後のマスク及び手袋はビニール袋で密閉し、焼却する等適正な方法で廃棄いただきたいこと。

 (4) 保健所から求めがあった場合は、保健所が行う、宿泊者名簿による当該宿泊者の宿泊期間中における接触者の状況等の調査に御協力いただきたいこと。

 (5) 施設の消毒は、保健所の指示に従って実施することが望ましいものの、緊急を要し、自ら行う場合には、感染が疑われる宿泊者が利用した区域(客室、レストラン、エレベータ、廊下等)のうち手指が頻回に接触する箇所(ドアノブ、スイッチ類、手すり、洗面、便座、流水レバー等)を中心に、「感染症法に基づく消毒・滅菌の手引き」(厚生労働省健康局結核感染症課)、「MERS感染予防のための暫定的ガイダンス(2015年6月25日版)」(一般社団法人日本環境感染学会)を参考に実施いただきたいこと。また、シーツ等のリネン類の洗濯に当たっては、医療リネンに準じて扱い、「病院、診療所等の業務委託について」(平成5年2月15日付け指第14号厚生省健康政策局指導課長通知)を参考に実施いただきたいこと。

 

3 感染が疑われる宿泊者に接触対応した場合等の事業者及び従業員の対策

  従業員から、本人又は家族に新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状の申出があった場合や、感染が疑われる宿泊者に接触した可能性があり発熱など体調に異変が生じた旨の申出があった場合、保健所に相談させていただきたいこと。また、事業者自身についても同様に対応いただきたいこと。

 

4 住宅宿泊事業者の皆様へ 

  宿泊者が発症を申し出た場合、別紙様式に沿って観光庁観光産業課へ速やかに御報告いただきたいこと(メール:hqt-ryokan.hotel@gxb.mlit.go.jp、又はファクス:03-5253-1585)。

国からの通知

関連情報

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このページに関するお問い合わせ

環境生活部 県民くらしの安全課 生活衛生担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5357 ファクス番号:019-629-5279
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