「いわての高校生 サイエンス&エンジニアリング・チャレンジコンテスト for ILC」開催結果について

ページ番号1024681  更新日 令和1年10月31日

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「いわての高校生 サイエンス&エンジニアリング・チャレンジコンテスト for ILC」結果報告

令和元年10月26日(土曜日)に「いわての高校生 サイエンス&エンジニアリング・チャレンジコンテスト for ILC」を開催しましたので、その結果を報告します。

  1. 開催日時  令和元年10月26日(土曜) 10時30分~16時30分
  2. 会場  岩手大学理工学部テクノホール (住所:盛岡市上田4-3-5)
  3. 主催  岩手県 (共催:岩手県教育委員会・国立大学法人岩手大学)
  4. 審査員(5名)
    (1) 吉岡 正和( 審査委員長) 岩手大学客員教授(KEK名誉教授)
    (2) 成田 晋也 岩手大学理工学部教授
    (3) 木村 克則 岩手県教育委員会事務局学校調整課 首席指導主事兼総括課長
    (4) 川又 謙也 岩手県立総合教育センター 研修指導主事
    (5) 佐々木 淳 岩手県ILC推進局長

開催経過と結果

県内高校から4校6チームが出場し、科学・工学に関する研究成果及びILCへの提言等について、ポスター発表(午前)及びパソコンソフト(パワーポイント)使用によるプレゼンテーション(午後)を行いました。

審査員による厳正な審査の結果、盛岡第一高等学校チームが第1位(岩手県知事賞)を獲得しました。

審査結果

順 位

チーム名

研究発表テーマ

1位(岩手県知事賞)

盛岡第一高等学校(3名)

放射線の観察とその応用(注)

2位(ILC推進賞)

釜石高等学校(5名)

糸電話を物理的に解明しよう

3位(審査員特別賞)

盛岡第三高等学校

カーリング班(4名)

カーリングのカールの原理を突き止めよう

4位(奨励賞)

盛岡第三高等学校

光速班(3名)

Challenge The Speed of Light(光速度の測定について)

4位(奨励賞)

水沢高等学校

耐震構造チーム(4名)

ILCのミッションを成し遂げるための加速器施設の耐震構造を探る

4位(奨励賞)

水沢高等学校

可視化チーム(3名)

南部風鈴の音(音の可視化について)

 (注) 一般に不安視される放射線について、日常品(ティッシュ、ラップ等)を用いてα線を遮断できることを自作の霧箱による実験で説明。今後はβ線も実験し、多くの方々に安全に管理できるものとの認識を広めたいとプレゼン。

参加生徒の意見・感想

コンテストに参加した各校の生徒から、「他チームの研究に関する視点・考え方が参考になった。」「コンテストに参加することで、科学への興味・ILCへの関心が増した。」といった意見・感想が聞かれました。

その他

第1位・岩手県知事賞を受賞した盛岡第一高等学校チームは、令和2年3月に実施する欧州CERN派遣研修に参加する権利を得ることとなりました。

ポスター発表(盛岡第一高等学校チーム)

研究発表プレゼンテーション(釜石高等学校チーム)

参加者・審査員記念撮影

このページに関するお問い合わせ

ILC推進局 事業推進課
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5203 ファクス番号:019-629-5339
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