平成28年8月発災台風第10号災害復旧工事の進捗状況について

ページ番号1018569  更新日 令和1年5月1日

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台風第10号災害復旧工事の進捗状況

土木部では、記録的な大雨となり、当管内に甚大な被害をもたらした平成28年8月30日発災の台風第10号災害からの復旧に向けた工事を進めているところですが、その進捗状況について順次お知らせします。

台風第10号災害復旧工事の進捗状況について【平成31年4月末時点】

全体

  • 災害箇所数:139箇所(道路68箇所、河川67箇所、港湾施設2箇所、滝ダム2箇所)
  • 発注ロット数:53ロット(道路21ロット、河川29ロット、港湾施設1ロット、滝ダム2ロット)
    (注)ロットとは、工事を円滑かつ迅速に進めるため、隣接する複数の災害箇所を一括りとしたもの

進捗状況(4月30日時点)

< >:前回(3月31日)時点

  完成(1) 発注済(2) 着工済 合計
{(1)+(2)}
箇所ベース 123/139=89%
            <87%>
16/139=12%
           <13%>
13/16=81%
    <83%>
100%
<100%>
ロットベース 47/53=89%
           <85%>
6/53=11%
            <15%>
6/6=100%
    <100%>
100%
<100%>

主な工事概要

道路災害復旧:国道281号戸呂町~山形地区(久慈市)、大野山形線(洋野町)、野田山形線(野田村)などにおいて、主に道路の路肩決壊に伴うコンクリートブロック積等の擁壁工事を進めています。
(注)工事を進めるにあたっては、道路利用者や道路の優先度を勘案しつつ、地元自治体と調整を図るとともに、利用者に対して、看板、市役所広報やホームページ等によりお知らせしています。
(例:国道281号にて「4月末現在進捗率88%」の看板を設置)
河川災害復旧:久慈川、夏井川(ともに久慈市)、明内川(野田村)、普代川(普代村)などにおいて、主に河岸決壊に伴う護岸工事を進めています。
(注)河川災害復旧の他にも、洪水対策として、過去の浸水被害実績を勘案し、計画的に県単独費で河道掘削、立木伐採に取り組んでおります。

復旧を進めるに当たっての課題

東日本大震災復旧・復興、台風第10号復旧の本格化に伴い作業員不足により着手率が81%であるため、2019年度完成(注)を目指し工程管理の徹底を図る必要があります。
(注)県道安家玉川線8箇所(野田村)、国道281号2箇所、県道久慈岩泉線大川目1箇所(久慈市)は、大規模災害につき2019年度の復旧を目指しております。
また、二級河川久慈川1箇所、川又川4箇所、瀬月内川1箇所、滝ダム1箇所(何れも久慈市)は、受注者不足で契約に不測の日数を要し、工事着手に遅れが生じたため、2019年度の復旧を目指しております。

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このページに関するお問い合わせ

県北広域振興局土木部 土木技術企画グループ
〒028-8042 岩手県久慈市八日町1-1
電話番号:0194-53-4990(内線番号:269) ファクス番号:0194-61-1123
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