主要地方道一関北上線「柵の瀬橋」が開通しました!!

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1016984  更新日 平成31年2月20日

印刷大きな文字で印刷

 国の一関遊水地事業に関連して整備を進めており、県内の北上川に架かるコンクリート橋としては1番の長さになる主要地方道一関北上線「柵の瀬橋」が平成30年11月11日(日曜日)16時に開通しましたのでお知らせします。

開通式典

写真:テープカット・くす玉開披の様子
テープカット・くす玉開披

 国の一関遊水地事業に関連して整備を進めている主要地方道一関北上線「柵の瀬橋」は、平成30年11月11日(日曜日)16時に開通しました。

 当日は天候にも恵まれたなか、開通に先立ち11時より一関市長、平泉町長、県市町議会議員、岩手河川国道事務所長、地権者、一関市立中里小学校、舞川小学校の皆様など約70人出席のもと、開通式を開催しました。

 開通式では、一関市長から「新しい柵の瀬橋の開通を祝うとともに旧橋に対する感謝の気持ちを込めて、この日を迎えられた。地域の皆様にとってもとても意義のあるものになる。」、高田県議会議員から「旧柵の瀬橋は55年もの間地域の皆さんの生活を支えてきた。今後は、緊急輸送道路の一部として役割を果たす。」と祝辞をいただきました。

 また、中里小学校の児童からは、開通式を迎えての作文発表があり、「旧柵の瀬橋は私たちの生活には無くてはならないものだった。危ないと感じることもあったため、橋を作ってくれた人達に感謝しています。事故無く安全に気をつけて柵の瀬橋を通ってもらいたい。」などと発表していただきました。

 その後、テープカットとくす玉開披、郷土芸能である中里鶏舞踊りが披露されました。開通式典後には、施工業者の主催による安全祈願祭を行った後、三代渡り初めを行いました。

写真:県南広域振興局長式辞の様子
県南広域振興局長式辞
写真:一関市長祝辞の様子
一関市長祝辞
写真:県議会議員祝辞の様子
県議会議員祝辞
写真:一関土木センター所長事業経過説明の様子
一関土木センター所長事業経過説明
写真:作文発表の様子
一関市立中里小学校児童の作文発表
写真:鶏舞踊りの様子
中里鶏舞踊り隊
写真:安全祈願祭
安全祈願祭
写真:三代渡り初めの様子
三代渡り初め
写真:風船で盛り上げする園児たち
地元の園児も風船で盛り上げ
写真:中里から舞川方面の開通状況
開通状況(中里→舞川方面)

写真:舞川から中里方面の開通状況

柵の瀬橋の事業概要

  主要地方道一関北上線は、一関市と北上市を結ぶ主要な幹線道路で、災害時には優先的に通行を確保する緊急輸送路に指定されています。

 現在の「柵の瀬橋」は車道の幅員が狭く、昭和38年3月の竣工から50年以上経過しており老朽化が著しく、かつ、車道の幅員が狭く歩道が設置されていないこと、また、国土交通省が治水事業として北上川で整備を進めている一関遊水地内の河川断面を阻害していることから、抜本的な対策が求められていました。

 本事業は、これらの課題を解消し地域間の交流連携を図るため、橋梁の架替工事を行うものです。

【事業概要】

  • 工区名:主要地方道一関北上線柵の瀬橋
  • 延長:1,313メートル
  • 幅員:車道6.5メートル、片側歩道2.5メートル、全体幅員12.0メートル(橋梁部10.5メートル)
  • 事業期間:平成25年度~平成32年度
  • 全体事業費:約78億円

このページに関するお問い合わせ

県南広域振興局土木部一関土木センター 道路整備課
〒021-8503 岩手県一関市竹山町7-5
電話番号:0191-26-1418(内線番号:316) ファクス番号:0191-26-1425
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。