岩手県立病院等医療事故の個別公表について【令和3年11月】

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ページ番号1048861  更新日 令和3年12月20日

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岩手県立病院等医療事故の個別公表について

令和3年12月20日

 岩手県医療局では、医療の透明性を高め、県民の信頼を得るとともに医療の安全管理に資することを目的として、岩手県立病院等医療事故公表基準に基づき、岩手県立病院等で発生した医療事故(医療過誤によるレベル4b以上の事案)の概要等と再発防止策を公表しています。
 令和3年11月に患者さん又はご家族から同意を得て個別公表する事例は次のとおりです。

 

事例

平成31年3月 岩手県立中央病院

概要 

平成31年3月、真珠腫の症例に際し鼓室形成術・乳突洞削開術後より顔面神経麻痺が出現。手術部位の骨が溶けて欠損していたことにより露出していた顔面神経を刺激したためと思われる。

原因

通常は骨で囲まれている顔面神経が、骨が溶けて露出しており、肉芽の中に顔面神経が埋もれていたため、肉芽を除去する際に神経を刺激したと考えられる。

再発防止対策

真珠腫の症例に際しては乳突洞を削開する必要があるかなど、より詳細に対応を検討することとした。

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このページに関するお問い合わせ

医療局 業務支援課 医療相談・支援担当
〒020-0023 岩手県盛岡市内丸11-1
電話番号:019-629-6341(内線番号:6341) ファクス番号:019-629-6369
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