知事からのメッセージ 平成31年1月

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ページ番号1017909  更新日 平成31年3月15日

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平成31年1月30日

1月30日、「いわて花巻空港・上海浦東国際定期便就航歓迎セレモニー」を開催しました。

いわて花巻空港は、前回の東京オリンピックと同じ1964年に誕生し、55年の歴史の中で、1983年には開港以来初となる国際チャーター便がシンガポールとの間で就航し、今回の上海線は、2018年の台湾線に続く、花巻空港で2路線目となる国際定期便の就航です。

岩手県では、2005年に大連経済事務所、2018年には昆明市に雲南事務所を開設するなど、重要な隣国である中国との間で、交流人口の拡大や経済・友好の交流に取り組んできました。このような中、中国・上海との間で国際定期便が就航されたことにより、両地域における交流が更に深まることが期待されます。

中国の方々には、春の桜、夏のお祭り、秋の紅葉、冬のスキーに加え、平泉など2つの世界遺産や個性豊かな温泉、豊富な食材を生かした食文化など、春夏秋冬一年を通じて楽しめる岩手の魅力をどんどん発信していきたいと思います。また、岩手県の皆さんには、上海の魅力ある観光資源をPRしていくとともに、上海から先の中国国内各地やヨーロッパ、オセアニア、北米・ハワイ、東南アジアなど、広く中国国内や世界につながる路線であることを活かして、上海便の利用促進につなげていきたいと考えています。

花巻・上海国際定期便を通じて、岩手県と中国における交流人口の拡大をはじめ、ビジネスや文化の交流、相互理解がさらに促進され、友好関係が一層深まるよう取り組んでいきます。

花巻・上海国際定期便

平成31年1月31日

1月31日、東京都のフォーリン・プレスセンターで「外国メディア等向け知事ブリーフィング」を行いました。

このブリーフィングは、在日外国大使館・外国メディア関係者等に対し、発災直後から今日に至るまで、世界中の皆様からいただいた、多くのお見舞いと励ましのメッセージ、義援金や支援物資などの様々なご支援・ご協力に対する御礼をお伝えするとともに、復旧・復興の状況をお知らせするために開催しているものです。

ブリーフィングでは、「東日本大震災津波からの復興 2019は岩手・三陸へ」と題し、災害公営住宅の整備や病院・学校・商業施設などの復旧状況をお伝えするとともに、三陸地域を南北につなぐ三陸沿岸道路、内陸・沿岸地域を結ぶ2つの横断道の整備が進んでいること、宮古港と室蘭港を結ぶ岩手県初のフェリー航路が開設されるなどの新たな交通ネットワークの形成についてお知らせしました。
また、ラグビーワールドカップ2019TMの岩手県・釜石市開催、東日本大震災津波伝承館の整備、三陸鉄道「リアス線」の開通、三陸防災復興プロジェクト2019の開催など、2019年は国際的なスポーツイベントや防災復興行事が岩手県で予定されており、国内外から多くの方々に訪問いただく絶好の機会であることを紹介しました。

出席者からは、「復興の状況を知ることができてうれしい。是非岩手県に行きたい。」などの声をいただきました。
今後も、復興に力強く取り組む地域の姿を発信し、国内外からの復興支援への感謝を伝えるとともに、大震災の教訓と三陸の多様な魅力を発信していきます。

写真:知事ブリーフィングの様子

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