知事からのメッセージ 平成30年7月

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ページ番号1000675  更新日 平成31年2月21日

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平成30年7月17日

7月11日から7月14日にかけて、台湾を訪問しました。
中華航空、タイガーエア台湾及び台湾の旅行会社を訪問し、これまでのチャーター便の運航と、定期便化に向けた取組に対する御礼と引き続きの連携強化を依頼しました。
さらに、今年、盛岡青年会議所と台湾の羅東國際青年商會との交流が50周年を迎えることを記念して、宜蘭県羅東市で開催される記念式典などの関連行事に出席しました。

台湾へのミッション団訪問は、震災後の平成24年度から続けており、今回で7年目となりました。
岩手県を訪れる台湾からの観光客は、外国人宿泊客の約6割を占め、いわて花巻空港へのチャーター便の大幅な増加もあり、平成29年の台湾からの宿泊者数は震災前の約3倍の11万3千人泊と、過去最高となっています。

今回の訪問により、いわて花巻空港初の国際定期便化に向け、更に盛り上がるとともに、多方面での交流が一層深まったと考えています。今後も、岩手県と台湾との更なる交流が図られるよう努めていきます。

写真:タイガーエア

写真:jc交流

平成30年7月29日

7月29日、「文学の国いわて」を開催しました。

岩手県では、ゆかりの作家が芥川賞を連続受賞したほか、高校生が全国高等文芸コンクールで受賞を重ねるなど、近年、才能豊かな新しい人材が次々と全国を舞台に活躍していることを踏まえ、今年度、新たに、「文学の国いわて推進事業」として、講演会とシンポジウムのほか、県内の高校生を対象とした小説のワークショップを実施しています。

今回の「文学の国いわて」では、第158回芥川賞を受賞した若竹千佐子さんによる「おらおらでひとりいぐも みんなでいぐも」と題した講演会と、岩手県出身・在住で文学の様々な分野で活躍する、平谷美樹さん・道又力さんに、若竹さんと私も参加し、「文学の国いわて~啄木、賢治から未来へ~」と題したシンポジウムを行いました。

講演会では、若竹さんから、自分が「負けず嫌い」であることから作品が生まれたエピソードが紹介され、岩手県民は「負けず嫌い」な県民性を持っているのではないか、など多くの楽しいお話をいただきました。シンポジウムでは、私から、岩手県の風土は文学の土壌として大変豊かなものであり、また、石川啄木や宮澤賢治をはじめ、若竹さんに至るまで、文学の様々な分野で活躍する人が多いことから、岩手県には「文学の国いわて」としての豊かな土壌があることを紹介しました。

今後も、岩手県民の皆さんに、様々な活動を通じて自由に文学に親しんでもらいたいと考えており、県としても、活動を盛り上げていくよう取り組んでいきます。

写真:文学の国いわて1

写真:文学の国いわて2

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