農業科学博物館 第87回企画展「みの(蓑)と けら(螻)」開催のお知らせ

ページ番号1049041  更新日 令和3年12月24日

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イベントカテゴリ: 歴史・文化・芸術

開催エリア: 県南

開催期間

令和4年1月4日(火曜日)から令和4年6月30日(木曜日)まで

開催時間

午前9時 から 午後4時30分 まで

開催場所

岩手県立農業ふれあい公園・農業科学博物館
〒024-0001 岩手県北上市飯豊3-110
電話:0197-68-3975、ファクス:0197-68-3962

内容

 「みの(蓑)」 や 「けら(螻)」は 、ワラ、カヤ、スゲ、シナノキ科の木など、植物の茎や皮、葉などを用いて作った、主に雨具のことです。雨よけのほか、日よけ、防寒、衣服が泥や水で汚れるのを防ぐためにも着用しました。
 また、荷物を背負う時に用いてクッションの役割も果たしたほか、農作業の合間の休憩時には野外で座る時の敷き物にもなり、時には晴着として外出しました。
 みの帽子や笠、胸当てなどと併せて着用するもの、防寒用にみのと帽子が一体化したものなど、変化に富んでいます。材料のみならずその編み方、作り手や地方によってもさまざまな特徴があり、こった装飾のものまで存在します 。
 昔の雨具は、みのと笠が主体で、主に雨の多い梅雨時や冬の期間の仕事として、各自が手作りをしていました。現在では、雨具の進化により、日常生活で目にすることはありませんが、岩手県内に残っているナモミやスネカなど小正月の来訪神行事の際には必ず着用されており、伝統文化として現代に受け継がれています。
 今回の企画展では、今ではなかなか目に触れることがない、当館で保存している多くのみのやけらを紹介します。

申し込み

事前申し込みは不要です。

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このページに関するお問い合わせ

岩手県農業研究センター 企画管理部 総務課
〒024-0003 岩手県北上市成田20-1
電話番号:0197-68-2331 ファクス番号:0197-68-2361
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。