台風19号土砂災害応急対策に山田町田の浜地区で県内初の「強靭ワイヤーネット」実施

ページ番号1031146  更新日 令和2年7月2日

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日時

令和2年7月13日(月曜) 13時30分 ~ 14時00分

場所

対象渓流:下閉伊郡山田町船越 (田ノ浜沢、田ノ浜沢(3))

内容

 県では、令和元年台風第19号豪雨による土砂流出により甚大な被害が発生した田の浜地区土砂災害警戒区域等の2箇所において、土砂流出による被害を防止するため、砂防堰堤の建設を計画しています。

 砂防堰堤の完成までには一定の時間を要することから、完成までの間の地区住民の安全確保を目的として強靭ワイヤーネット工による応急対策を実施することとし、今回、田ノ浜沢において、応急対策が完了したことから、報道機関を対象として、現地で対策概要の説明を行いますのでお知らせいたします。

 

  1. 応急対策説明
    日時:令和2年7月13日(月曜) 13時30分~14時00分
    集合場所:田の浜コミュニティセンター(山田町船越第14地割33-15)
  2. 応急対策概要
    【田ノ浜沢】  強靭ワイヤーネット工  L=20.0m、堤高H=5.5m(完成)
            大型土のう、袋詰玉石工1式(完成)
    【田ノ浜沢(3)】 強靭ワイヤーネット工  L=8.0m、堤高H=3.0m(施工中)
            大型土のう1式(完成)

《参考》 堰堤工事概要

【田ノ浜沢】   砂防堰堤1基 堤長L=66.0m、 堤高H=10.5m  事業費:約5.2億円

【田ノ浜沢(3)】砂防堰堤1基 堤長L=119.0m、堤高H=11.0m  事業費:約8.3億円

事業期間  :令和元年度~令和5年度

工事着手時期:令和2年10月(予定)

特徴

  • 強靭ワイヤーネットを用いた応急対策は、県内初の取組となります。
  • 砂防堰堤整備後においては、強靱ワイヤーネット応急対策資材は撤去・保管し、以降の土砂災害発生箇所の応急対策資材として再利用します。

問い合わせ先

宮古土木センター

河川港湾課長 亀田

(電話:0193-65-0031 内線381)

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