ET講習会!岩手の畜産の将来を担う受精卵移植師が誕生!
8月24日から9月14日まで、畜産研究所にて「牛の家畜体内受精卵移植に関する講習会」が開催されました。
受精卵移植は、優良な母牛から採取した受精卵を別の母牛(受卵牛)の子宮に移植し、優秀な子牛を効率的に生産する技術です。受精卵移植師の免許を取得することで、受精卵の品質評価・保管・移植などの業務を行うことができます。
本年度は、県内から6名の受講生が集まり、牛の受精卵の生産・凍結保存、受卵牛の選定から移植に至るまでの一連の技術について習得に挑みました。
講義中は、口数が少なかった受講生の皆さんですが、実習をとおして仲が深まり、楽しそうに意見交換をする様子が印象的でした。
また、受精卵の操作や移植の練習に、はじめは戸惑っていたものの、コツを伝えるとみるみるうちに上達し、その姿は非常に頼もしく感じられました。
本講習会で資格を取得した皆さんが、新たな受精卵移植の担い手として、農家の所得向上と本県の家畜改良のために活躍してくれることを期待しています。
(スムーズに移植することができました)
(今後の活躍を期待しています!)
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