本県の大学・試験研究機関が連携強化に向け始動!
10月7日(水曜)に、「令和8年度第1回岩手県農業研究連携会議」を開催しました。本会議は、県内の農業関係の大学・試験研究機関が行政ニーズや産地・地域課題等を共有し、連携可能な研究テーマを設定し、効率的・効果的な試験研究の推進を図ることを目的として、令和8年9月に設置した会議で、今回が初開催となりました。
今回は、東北農業研究センター、岩手大学、岩手生物工学研究センター、県(農業普及技術課、農業研究センター)が一堂に会し、各機関の重点的な取組や研究計画等を共有するとともに、連携可能な研究テーマについて意見交換を行いました。
意見交換では、スマート農業やみどり戦略に対応した技術開発について議論が行われ、「中山間地域が多い本県では、生産性向上だけでなく省力化の視点が重要」、「スマート農業技術を活用した施肥管理による肥料コスト削減と環境負荷低減が有望」といった意見が出され、課題認識の共有が図られました。
今後は、共同研究課題の具体化に向けて意見交換を重ねながら連携を一層強化し、本県の農業発展につながる技術開発を推進していきます。


このページに関するお問い合わせ
岩手県農業研究センター 企画管理部 研究企画室
〒024-0003 岩手県北上市成田20-1
電話番号:0197-68-4402 ファクス番号:0197-68-2361
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。