お米の食味試験

ページ番号2012466  更新日 令和8年3月9日

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 生産基盤研究部では、毎年お米の食味試験を行っています。基準となるお米を中央に盛付け、その回りに4~5種類のお米を配置して食べ比べます(写真1)。
 試験では、お米の食味を要素毎に分けて評価します。盛り付けたご飯の見た目(「白さ」と「つや」)、「香り」、「味」、食感(「硬さ」や「粘り」)をひとつひとつ基準米と比較していきます。そして、最終的には「総合的評価」として全体としてのご飯の美味しさを評価します。1回の試験では20名くらいの職員で評価しています(写真2)。
 令和7年度の食味試験は10月22日から2月19日にかけて合計53回行い、のべ約1,100人の職員でおよそ300種類のお米を評価しました。新しい品種候補の食味評価に始まり、栽培方法や移植時期の違いによる食味の違いを調査して、今年度の試験を終了しました。

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写真1 評価用のご飯を盛りつけた皿と
評価用紙(R8年2月19日撮影)
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写真2 食味試験実施中の様子
 (R8年2月19日撮影)

 

 

 

 

 

 

 

 

(生産基盤研究部 生産基盤研究部長 仲條 眞介)

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