Wild Cup 2025で2度目の優勝・副知事賞、JA岩手県中央会会長賞を受賞しました!

ページ番号2012114  更新日 令和7年8月28日

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 令和7年8月6日~7日、岩手県水産会館(盛岡市)で、県の農林水産部主催の政策提案型調査研究コンテスト「Wild Cup 2025」が開催されました。今年は第10回の記念大会であり、優勝者には副知事賞が授与されます。
  当センターからは、「Wild Cup 2023」で優勝した野菜研究室の松橋主任専門研究員が、「夏ノ暑サニモ負けない夏秋ピーマン産地を目指して!~夏秋産地で伸ばすべき"強み"あると思います!~」をテーマに発表(松橋主任専研を代表とした5人チームによる発表)し、2度目の優勝と副知事賞を受賞しました。
   また、病理昆虫研究室の八桁技師が、「米農家の所得UP~転炉スラグが農業を変える!~」をテーマに発表し、岩手県農業協同組合中央会会長賞を受賞しました。
 ピーマンに関する発表では、夏の猛暑を克服し「岩手の強み」に変えるための高温対策技術や品質向上技術の開発、革新的な露地栽培法を提案し、転炉スラグ(製鉄作業で産出される副産物)の活用に関する発表では、それを活用した水稲の省力的な湛水直播栽培法を提案。どちらの発表も、アイディアの独創性(ワイルドさ)や実現可能性、収益性の向上効果等を審査員にしっかりと伝えられたことが、今回の受賞につながったものと思います。
   当センターでは、これからも地球温暖化や社会情勢の変化にも対応した、農業者の収益性・所得向上につながる技術開発を進めていきます。

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(左)当センター佐藤所長(左下)に2
度目の優勝・副知事賞の受賞を報告
「夏ノ暑サニモ負けない夏秋ピーマン
産地を目指して!」
発表者:松橋主任専門研究員(中央下)
発表補助者:半田主任専門研究員(右下)
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(右)JA岩手県中央会会長賞の受賞
を報告「転炉スラグが農業を変える!」
発表者:八桁技師(左2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(企画管理部 研究企画室 主任専門研究員 半田 翔也)

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