花見ごろ 令和8年1月28日

ページ番号2012372  更新日 令和8年1月28日

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花の館

南緯40度温室

今季最強で最長の寒波が襲来しましたが、花きセンターでは寒波を吹き飛ばすくらい美しくまばゆい植物が次から次へと咲き、楽しませてくれます。先ずは、南緯40度温室の扉を開けると降り注ぐ光のような黄色のギンヨウアカシア(ミモザ)がお出迎えしてくれます。新聞に掲載された後、足元が悪いにも関わらず、連日ギンヨウアカシアを観に訪れて下さりありがとうございました。もう少し鑑賞できますのでこの季節にしか出会えない植物に是非会いにきてください。

みもざ
ギンヨウアカシア:厳しい冬に咲くミモザは、花きセンターの希望のひかりのようです。
ぺキュリアス
ぺキュリアス(多肉):見逃してしまうくらい小さく白い花を沢山咲かせます。
ルビーネックレス
ルビーネックレス(多肉):三日月形のぷっくりとした葉に黄色い花を咲かせます。

亜熱帯温室

亜熱帯温室の扉を開けると、そこはまるで南国のようです。ご紹介する二つの花は、真冬のこの時期にひっそりと亜熱帯温室で咲きます。開花が待ち遠しく年明けから毎日観察しており、やっと先日開花しました。鮮やかなブルーの「ルリハナガサ」と淡いピンク色の「ドンベヤ・ウォリッキー」をぜひお楽しみください。

ルリハナガサ
ルリハナガサ:白に緑模様の苞と瑠璃色の花色が美しいです。
ドンベヤ・ウォリッキー
ドンベヤ・ウォリッキー:バレエの衣装「チュチュ」のようで可愛いです。

冬景色

温室は南国のようですが、外は打って変わって一面冬景色。厳しい寒さの中、可愛い訪問者の足跡や冬の植物を観察しながらお散歩も楽しめる花きセンターです。

花芽をつけえた枝垂桜
シダレザクラ:花芽がついています。
動物の足跡
動物の足跡:夜の訪問者ノウサギ
野の花花壇へ続く道
野の花花壇へ続く小径:澄んだ空気と雄大な木々を満喫しながらお散歩できます。
灰
例年より雪が多いので灰を撒きました。雪に描かれたアートのようです。

観察日記

アカタコノキ

花の館亜熱帯温室にある「アカタコノキ」の葉を利用してカゴやコースターを編んでみました。鋭いトゲがあり下処理が大変ですが、まるで皮のような仕上がりです。

アダン3
アカタコノキ:葉の長さは約140cmくらいです。
アダン実
乾燥させたアカタコの葉:葉の縁と真ん中にとげがあります。
カゴとコースター
アカタコの葉で編んだ作品:杢目のような葉脈が美しく温もりがある仕上がりです。

展示情報

第2回レモングラスを使用した花飾り

レモングラス

令和8年1月21日に行われた、花きセンターワークショップで作ったレモングラスを使った花飾りを管理棟休憩室入口に展示しました。(花材:バンクシア(2種類)、ヤマゴボウ、ノリウツギ、センニチコウ、松ぼっくり(2種類)ナズナ、モミジバフウの実、ヒバ、レモングラス)

マップ

花の館南緯40度温室ではギンヨウアカシア、ぺキュリアス、ルビーネックレス、亜熱帯温室ではルリハナガサ、ドンベヤ・ウォリッキーの花を見ることができます。

このページに関するお問い合わせ

岩手県立農業大学校 教育部 研修科(花きセンター担当)
〒029-4501 岩手県胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1
電話番号:0197-43-2107 ファクス番号:0197-43-2108
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。