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| 2009年9月3日 投稿 | |
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夢 国立劇場の夏 〜 東京の中の「岩手」(その19)〜 文化部高校生の晴舞台「国立劇場」。高校野球で言えば甲子園、サッカーで言えば準決勝、決勝での国立競技場のようなものでしょうか。 その舞台に今年も岩手の高校生がやってきました。三重県で開催された全国高等学校総合文化祭・日本音楽の部で最優秀の文部科学大臣賞を受賞した盛岡第二高校筝曲部の生徒たちです。 ありがたいことに招待状をいただいたので8月29日の公演に行ってきました。 オープニングは東京都高等学校文化連盟加盟校の合同演奏「百打閃鳴」。その名のとおり百人の高校生による太鼓の演奏で、大音量、大迫力でした。 そのエネルギッシュな太鼓のリズムから一転、いよいよ我らが盛岡二高の登場です。筝曲とは琴の音楽ですが、その演奏は今まで抱いていた「優雅さ」といったイメージとは違い、激しさと力強さを持っていました。それもそのはず、この曲は「風雪の舞」というオリジナル曲で、岩手の冬の厳しさと春の息吹を表現したものだということでした。 一糸乱れぬその演奏はさすがに最優秀の名に違わず素晴らしいもので、聴衆の感動を呼び、拍手が鳴り止みませんでした。 その後の他校の日本音楽や郷土芸能もなかなか良かったのですが、やはりこの盛岡二高の演奏は最多の出場回数14回を誇るということで、圧巻だと思いました。岩手の芸術文化の層の厚さを感じさせられた国立劇場の夏でした。 ※ 写真は上から「国立劇場入口」「インタビューを受ける二高生」(演奏中は撮影禁止のためありません)「ロビーの賑わい」です。 |
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