水産情報                                               水産振興課 平成14年12月11日

エチゼンクラゲについて
定置網に入った巨大クラゲ 巨大クラゲを処理中
引き上げられた巨大クラゲ
 テレビ等でも報道されていましたが、沿岸の定置網に巨大なエチゼンクラゲが入り、漁業者を困らせています。
 エチゼンクラゲは本年日本海で大発生し、日本海側の定置網、底引き網に被害をもたらしていました。
 日本海で大発生したエチゼンクラゲが、津軽暖流に乗り、津軽海峡を通り、三陸沖に流れ着いています。
 岩手県では9月頃から徐々にみられはじめ、今でも多いところでは一網で数十トンが網にかかります。
 鮭の時期でもあり、網を上げるのに多大な時間がかかり、とても困っています。
 水温が15℃を下回ると死ぬと言われており、岩手県沿岸の水温は15℃を下回っていますが、まだ定置網に入って来ます。そろそろ本県沖からお引き取り願いたいものです。


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