去る平成15年3月5日、6日に第8回全国青年・女性漁業者交流大会が東京都港区の 虎ノ門パストラルで開催されました。 県の代表として種市町の宿戸漁業研究会が「浜の地元学〜担い手育成への取り組み 〜」と題して発表を行い、見事JF全国漁青連会長賞を受賞しました。 発表を行った宿戸漁業研究会の吹切守副会長(青年漁業士)の人を惹き付ける話方に 、会場の参加者は聞き入っていました。 また、パソコンの操作を行った同研究会の尾前孝一氏との息もぴったりで、発表時間 ちょうどの15分間で発表を終えることができ、時間内で全国の漁業者へ研究会の取り組 みを十分伝えることができました。
研究会が発表した内容は、宿戸小学校の生徒を対象とした少年水産教室及び種市高 校海洋開発科(潜水士育成)の生徒を対象としたスキューバ潜水実習を行った担い手育 成への取り組み活動を発表しました。 審査員からの講評では、後継者育成のためにはこの活動のように子供たちと漁業者と の直接的な触れ合いが重要であるとのお言葉も頂き、研究会の会員にとって励みになっ たと思います。 水産部としても後継者問題は全国的なものであることから、このような活動事例を他地 区にも紹介し、活動に対して支援を行っていきたいと思います。
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