平成14年度 久 慈水 産 普 及 情 報(bW)

タ イ ト ル

久喜小学校児童がサケ新巻作りを体験!!

 11月20日(水)に久慈市内の久喜小学校6年生児童22名がサケ新巻作りとイクラ作りを体験しました。当日はあいにくの曇り空でしたが、それが幸いしたのか風も無く暖かい天候となりました。

 新巻作りとイクラ作りは児童が2班に分かれて交代で体験しました。体験に用いたサケは当日久慈市漁協の久喜屋形定置で漁獲されたもので、体験にはPTA、久慈市漁協久喜生産部、久喜漁協婦人部、久喜屋形定置漁業組合、久喜漁業研究グループ等など、たくさんの方々に協力していただきました。

新巻作り体験では、殆どの児童が直接生のサケを触ることはもちろん、さばくことは初めてのことなので、生産部や婦人部の説明を聞きながら、手取り足取り教えてもらい、なれない手つきで作業をしていました。

ここで簡単に新巻作りの作業内容を説明します。作業の内容はサケの内臓を取り出し、エラも取り除きます。そして、タワシでサケの外側はもちろん中も丁寧に洗い流します。洗い方が十分でないと雑菌により匂いがしたり、塩がうまく染み込まないので良い新巻が作れません。

 イクラ作りでは、婦人部の方にサケの卵巣(スジコ)を取り出してもらい、それを専用の網で児童が一粒一粒のイクラにしました。そのままではおいしくないので、飽和食塩水(これ以上塩が溶けない水)で約10分間つけておきます。児童には最初のイクラと漬けたイクラとで食感の違いや風味の違いを体験してもらいました。

 11月25日(月)には、塩漬けしていたサケの塩を洗い流し、陰干しをする作業を行う予定です。

メニューにもどる     トップページにもどる