胆沢病院では、診療所など他の医療機関と協力し、互いに機能を補いながら医療を行う、いわゆる「病診連携」を進めております。具体的には、症状の重い患者 さんを胆沢病院でお預かりして、症状が安定した患者さんには身近な診療所等の「かかりつけ医」に紹介して治療を継続していただくものです。
かかりつけ医に紹介させていただいた後も胆沢病院とかかりつけ医が連携し、定期的に行う精密検査などは胆沢病院で受けることになりますので、胆沢病院でも病状は把握しております。
このように病院とかかりつけ医がそれぞれの機能に応じて協力して役割を分担することにより、適切な医療を提供することが病診連携の目的です。
このことから、現在、胆沢病院では、下記の診療科の初診患者さんを完全紹介制にて診療しております。(但し、救急患者さんは24時間365日いつでも受付いたします。)
患者さんには、ご不便をおかけいたしますが、事情をご理解のうえご協力をお願いいたします。
当院の眼科は、現在医師1名で入院及び外来診療を行っておりますが、手術を希望される患者の皆様にお待ちいただく期間が大変長くなっており、ご迷惑をおかけしているところです。
このことを解消していくために、平成19年6月4日から初診の方の外来診療は、原則として他医療機関から紹介された方のみとさせていただくことといたしま した。紹介状をお持ちにならない初診の方は、近隣の眼科医を受診していただき、手術等さらなる診療が必要な場合は、当院に紹介していただくことになりまし た。
なお、緊急の治療が必要な初診の方については、診療を行いますので、受付にお申し出ください。
医療機関が連携を取りながら診療していくことが、患者の皆様のためにもなるもの考えておりますので、何卒、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。