「地域の皆さんと行政との協働を考える会」

開催趣旨
 県では、NPOの持つ専門性・柔軟性等を取り入れ、行政サービスの質を向上させるため、また県民参画の促進という観点から、 NPOとの協働を積極的に推進しています。

 振興局においても、地域の特定課題を解決したり、又地域特有の多様なアイディアを受け入れるために、NPO等との協働を進める上での基盤整備・仕組みの定着を図る必要があります。

 本会は、昨年度の「協働を考える会」を一歩進めた形として、開催そのものをNPO法人地域づくりサポーターズとの協働で行い、振興局職員・市町村職員・地域の皆さんが対等な立場で共通理解のもとに協働について考える機会として開催したものです。

 昨年建国15周年を迎えたカシオペア連邦の更なる発展のためには、地域の皆さん・企業・NPOと行政とがお互い協力していくことが不可欠です。この会によって、それぞれがそれぞれの立場で協働について考えるきっかけとなったものと感じております。これをこの場だけで終わらせるのではなく、協働への新たな一歩となることを期待しております。

開催日時、場所
 平成18年7月23日(日曜日)10時〜16時 二戸地区合同庁舎[二戸地方振興局]

参加者数
 82人〔一般申込み50人、市町村職員13人、振興局職員19人〕

 全体会司会全体会の様子
■全体会(10時〜10時50分)
 昨年度に引き続き、全体会の司会をNPO法人カシオペア連邦地域づくりサポーターズの森川則子理事にお願いし、 ユーモアを交えリラックスした雰囲気で進行していただきました。

(1) 主催者あいさつ
 二戸地方振興局 田山清局長から主催者あいさつがあり、本日の会の趣旨について説明を行いました。

(2) 趣旨説明・基礎知識
 NPO法人地域づくりサポーターズの湯川秀俊代表理事より趣旨説明があり、更に「協働って何?」というテーマで、人形劇を使っての説明が行われました。
(3) 昨年度の成果
 昨年度の「協働を考える会」をきっかけとして生まれたカシオペア・グリーンツーリズム・ネットワークの立ち上げについて、つぶっこまんま代表の安藤直美さんより発表していただきました。
(4) 協働の実践例紹介
 各市町村の協働の実践例紹介として、一戸町と軽米町からの発表がありました。まず一戸町教育委員会高田教育次長よりNPO法人いちのへ文化・スポーツNPOの立ち上げと現在の活動状況について説明があり、続いて軽米町湧口倶楽部のメンバー小林一幸さんより湧口倶楽部のこれまでの活動の様子と今後の協働事業の計画等が話されました。
■分科会(11時00分〜15時20分)
(各分科会のテーマをクリックすると内容がご覧いただけます)
 5つの分科会に分かれ、ファシリテーターの進行のもとそれぞれのテーマに沿って話し合いを行いました。
                  
分科会 分科会テーマ
第1分科会 地域づくり活動の促進について
第2分科会 二戸地域の子育て支援対策について
第3分科会 協働による公共施設の管理・活用について
第4分科会 二戸地域に合ったユニバーサルデザインのまちづくりについて
第5分科会 協働の立場から考える”まちなか再生”について
■成果発表(15時30分〜16時)
 各分科会で話し合われた内容について、模造紙を使って発表を行いました。成果発表は各分科会ごとに約3分間ずつ行いましたが、内容が多すぎてほとんどの発表者が時間オーバーしてしまい終了時間が予定より遅くなりました。
■まとめ
 二戸地方振興局企画総務部佐々木信課長より、来年度の協働事業に向けての募集について説明がありました。
 最後に、二戸地方振興局企画総務部立花良孝部長より、本会に対する感想、今後に期待すること等が述べられ、終了しました。
募集チラシ(表紙)(PDFファイル:17KB)募集チラシ(プログラム)(PDFファイル:67KB)
募集チラシ(分科会のご案内)(PDFファイル:9KB)募集チラシ(参加申込書)(PDFファイル:29KB)
お問い合わせ先
 岩手県二戸地方振興局企画総務部
 〒028-6105 岩手県二戸市石切所字荷渡52
 電話0195-23-9201、ファックス0195-25-4062
 E-mail:FA0021@pref.iwate.jp
/ NPO協働サイト(NPO応援団内)へ
/ 二戸地方振興局トップページへ