No. 1
「まめぶ」
まめぶ
 「まめぶ」は、行事食や「ハレ」食として、正月や結婚などお祝いの時などに作られた、久慈市山形町の伝統食です。
 まめぶは豆粒大の大きさに作ることからこう呼ばれていますが、豆々しく、健康で達者に、また、無事に暮らせるようにとの願いが込められています。
★材 料(4人分)
  小麦粉・・・200g、むきぐるみ・・・30g、にんじん・・・70g、ごぼう・・・80g、焼き豆腐・・・150g、油揚げ・・・40g、かんぴょう・・・10g、干ししめじ・・・15g、(他、お好みの野菜・キノコ類を加えてもおいしく召し上がれます)
  しょうゆ・・・45cc、だし昆布・・・15cm、煮干し・・・5〜6本、片栗粉・・・少々、塩・・・少々

●作り方
 (1)水に昆布と煮干しで出し汁を作る。

 (2)にんじん、ごぼうはイチョウ切り、油揚げは千切り、豆腐は菱形切り、かんぴょうは1.5cmの長さに切る。干ししめじは水で戻しておく。

 (3)小麦粉に少々の塩を入れ、水でこねて親指大の大きさに分け、くるみを入れて中身が出ないように丸くする。
   丸くした「まめぶ」は、くっつかないように片栗粉をまぶしておく。

 (4)鍋に(2)の野菜を入れ、しょうゆ、塩で味を整える。

郷土食一覧へ戻る
郷土食一覧へ
ホームへ戻る
ホームへ