| ホウズキ |
![]() |
【地方名】 なし 【特徴】 ・ 体は一様に鮮紅色、腹膜は黒い。 ・ 頭の棘は強く、鼻棘、眼前棘、眼後棘、耳棘、額棘、ろ頂棘及び頸棘がある。眼上部には1〜4本の棘がある。眼窩上後縁に数本の小さな棘がある。 ・ 眼窩下縁に3本の小さな棘がある。 ・ 有孔側線鱗は30枚以下。 ・ 背鰭に12本の棘があり、まれに13枚。胸鰭は丸い。臀鰭の第2棘は第3棘よりも長い。尾鰭は截形。 ・ サイズ 45cm。 【分布】 岩手県以南の日本太平洋岸 【備考】 ホウズキ属には本種と中部北太平洋の天皇海山及びハワイ近海に産するベニメヌケの2種が知られている。本種は体が一様に鮮紅色で、暗色斑を欠くことでベニメヌケから容易に区別される。従来、本種は福島県以南に分布することが知られていたが、岩手県沖合にも分布することが明らかとなった。 |
![]() |