アラスカメヌケ

アラスカメヌケの写真

【地方名】 
 なし

【特徴】
・ 体は赤く、体側に3条の暗色斑がある。腹膜は灰褐色。
・ 頭の棘は弱く、鼻棘、眼前棘、眼上棘、眼後棘、耳棘、及びろ頂棘がある。額棘がない。
・ 有孔側線鱗は47〜51枚。
・ 背鰭に13本の棘がある。臀鰭第2棘は第3棘より短い。尾鰭は二叉する。
・ サイズ 40cm。

【分布】 
 岩手県沖(釜石)、宮城県沖(気仙沼)、ベーリング海、北太平洋東部

【備考】
 本種はウケグチメバルに似るが、臀鰭第2棘が第3棘より短いこと、有孔側線鱗が47〜51枚であることで容易に区別される。本種はベーリング海で大量に捕獲される食用魚で、アカウオとも呼ばれている。

アラスカメヌケの特徴を示す図