がんづき                                

がんづきは雁(がん)の肉に似ていることからその名がついています。遠野地方では、昔から農繁期の小昼や日常のおやつとして「がんづき」が手作りされています。

材料(20個分)※28センチの蒸し器に入る量
  小麦粉     300グラム
  重曹       大さじ1杯
  砂糖       250グラム
  牛乳       200cc
  卵        2個
  酢        100cc
  サラダ油    大さじ1杯
  はちみつ    大さじ1杯
  くるみ      適宜
  ごま       適宜

栄養価(20分の1ヶ当り)
エネルギー   140キロカロリー
たん白質     2.5グラム
脂質        3.1グラム
カルシウム    30ミリグラム
鉄         0.3ミリグラム
作り方
1.牛乳をあたためながら、砂糖を煮とかしておく。卵をかきまぜながら、酢、はちみつ、サラダ油も入れてよく混ぜる。
2.ボールに、小麦粉とふくらし粉を混ぜてふるっておいたものに、1.を全て加えて練る。
3.蒸し器を用意し、クッキングシートをしいて、蒸し器の水が冷たいうちに、2.を流し入れる。ごま、くるみをのせて、蒸気がたってから20分くらい蒸す。串をさして何もつかなければ出来上がり。

シートとなべのすき間に小皿を立てて入れ、蒸気の通り道をつくる。
一口メモ
・蒸し器の水が冷たいうちに生地を流し入れると、きめ細かく蒸しあがり、翌日まで柔らかいですが、蒸気がたってから生地を入れると、仕上がりがぱさぱさになってしまいます。
・また、生地を流し入れるとクッキングシートとなべがぴったりくっついてしまいますが、蒸気が蒸し器全体に充満しないと、何分蒸しても蒸し上がらないので、すき間を作って蒸気の通り道を作ることが重要です。
所要時間:50分