大船渡地方振興局土木部 津付ダム 建設事務所
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気仙川の概要

流域の概要

気仙川は、岩手県南端の太平洋岸に位置し、その源を高清水山(たかすずやま:標高1,013.9m)に発し、南西に流下しながら桧山(ひやま)川を合流した後西流し、坂本川、新切(にぎり)川を合わせて南に向きをかえ、火の土(ひのつち)川、大股(おおまた)川を合わせて住田町を南流し、河口付近で矢作(やはぎ)川を合流して陸前高田市を経て、広田湾に注ぐ流域面積520km2、流路延長44kmの二級河川です。

流域は、太平洋の影響を受けて県内では温暖であり、降雨量は梅雨期及び台風期に多く、特に台風期の豪雨により災害が多く発生しています。

(年間平均降水量1,350mm、年平均気温10.5度)

気仙川の水利用は古くから行われ、かんがい用水の水源及び発電等に利用されており、特に下流部は広大な耕地を有し気仙地域の穀倉地帯となっています。


流域一覧図

 津付ダムは、住田(すみた)町と奥州(おうしゅう)市を結ぶ国道397号を種山から約7km程住田町側に進んだところに建設され、大股川と篠倉(しのくら)川がせき止められます。

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