津付ダムは、気仙川水系大股川の住田町世田米字子飼沢地先に建設する治水専用ダムであり、昭和56年度から実施調査事業に、平成12年度から建設事業に着手しています。
県では、ダム建設事業が環境に及ぼす影響を重要な課題と考え、動植物等環境に関する専門家の方々で構成する「津付ダム周辺環境検討委員会」を設立し、現地調査方針の検討や、調査結果等を踏まえたダム建設事業が環境に及ぼす影響とその対策等について、検討をお願いしています。
また、津付ダムは貯水池面積が37haであり、岩手県環境影響評価条例におけるダム建設事業の第2種事業(50ha以上)に該当しないものの、条例に準じて環境影響評価の手続きを行っています。

