農業創造シンポジウムを開催しました
| 去る12月2日に本校大教室において 「アイデアと実行力で地域に活力を」をテーマに、シンポジウムを開催しました。 当日は、後援会長の高橋由一金ケ崎町長をはじめ 多数のご来賓や保護者、一般の方々にも出席いただきました。 基調講演では、最初に二戸市の農事組合法人金田一営農組合の 五日市亮一組合長より「地域の結びつきの強い営農を目指して」と題し、 地元の発酵鶏糞を使用して栽培したぎんおとめ(酒造好適米)の地元酒造会社への販売、 県の6次産業チャレンジ事業を利用した『いいもの宅配サービス』による地元農産物の販売等、 地域の結びつきを利用した営農の取組み事例についてお話しいただきました。 続いて、JA岩手中央営農販売部の横澤勤園芸特産課長から 「つくる・うる・こだわりへの挑戦」と題し、消費者のニーズをふまえて産地提案型の農産物の長期安定出荷、営農指導などについてお話しいただきました。 パネルディスカッションは、二人の基調講演の講師に加え、 花巻市の阿部巧さん、奥州市の数江與嗣典さんから農業への思いを語っていただきました。 学生からも多くの質問が出されるなど、活発な意見交換が行われました。 最後に4人のパネラーの方々より、 「農大では卒業後にも情報共有できる仲間を作ってほしい。」、「夢を持って、大いに語ってほしい。」、「初めてやることは失敗してもやってみる。失敗したらリトライする。代替案を考えておいて実行してほしい。」など、 学生を奮い立たせる力強いメッセージをいただきました。 |
![]() 金田一営農組合長の五日市亮一氏 |
![]() JA岩手中央の横澤 勤氏 |
![]() パネルディスカッションの様子 |
パネルディスカッションにパネラーで参加いただいた花巻市の阿部巧さん(右から二番目)、奥州市の数江與嗣典さん(右) |