「いわて自然史展示室」では、地質・生物など自然史系の資料を中心に以下の10のテーマで展示しています。
※大地の中の小さな輝き ※地球史の中の岩手の自然 ※海にもどって大進化 ※空に向かって大進化
※海のほ乳類 ※水辺の生きもの ※早池峰山の自然 ※大空の覇者ワシ・タカの世界
※日本のキツツキと希少な鳥獣 ※写真でみる岩手の自然






【地質分野】


(1)「大地の中の小さな輝き−細田鉱物コレクション−」

平成13年度に寄贈された「細田鉱物コレクション」を紹介します。
同コレクションは県内各地の鉱物を中心にしたものですが、県外及び海外の鉱
物資料も含んでいます。総点数約1,000点の中から、100点前後を選んで展示し
ています(定期展示替えあり)。
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(2)「海にもどって大進化」

白亜紀の海トカゲや新生代のクジラ化石を展示し、海に進出した脊椎動物の大
型化を考えるコーナーです。学術的に貴重な県内産出のミズホクジラやマエサワ
クジラ、現生のクロミンククジラなど大型資料を数多く展示しています。

(3)「空に向かって大進化」

翼を持ったハチュウ類や恐竜デイノニクス、始祖鳥などを展示し、恐竜から鳥に
至る大進化について考えます。日本初の骨質歯鳥類など県内産の化石も展示し
ています。


【生物分野】


「大空の覇者、ワシ・タカの世界」

北上山地は日本を代表するタカ科・ハヤブサ科の生息地です。19種類のワシ・
タカ類の剥製を展示して、北上山地の動物相の一端を紹介するとともに、岩手
県版レッドリストに14種類も載るワシ・タカ類の現状から、環境や自然保護に
ついて考えます。

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「水辺の生きもの」

川や湖とその周辺に生活する生物を約200種紹介しています。トンボやゲンゴロウ
といった昆虫類をはじめ、鳥類、両生類、魚類、貝類、植物など様々なグループの
生物を見ることができ、実物図鑑として活用できます。



【地質・生物複合】


「早池峰山の自然」

岩手県を代表する自然のひとつ、早池峰山をクローズアップ。その独特の地質と
なりたち、稀少な植物と昆虫などについて、実物資料を中心に展示、解説しています。