岩手県博物館等連絡協議会

◇岩手県博物館等連絡協議会とは

岩手県内の博物館・園及びその関係者が相互の連絡協調を図り、博物館等事業の発展に寄与することを目的とするものです。上記の目的を達成するために以下の事業を行っております。

  1. 連絡協議会の開催
  2. 情報及び出版物の交換、斡旋、配布
  3. 資料の賃借及び交換、斡旋
  4. 研究会、研修会の開催
  5. その他必要な事項

【事務局】

岩手県立博物館
〒020-0102 盛岡市上田字松屋敷34番地
Tel: 019-661-2831 Fax: 019-665-1214
URL: http://www.pref.iwate.jp/~hp0910/

【加盟館園へのリンク】

※入館料・開館時間等は各館・園へお問い合わせください。

所在地:
 盛岡市  矢巾町・紫波町
 岩手町・雫石町・葛巻町・八幡平市  久慈市・洋野町・野田村
 二戸市・一戸町・軽米町  宮古市・山田町・岩泉町・田野畑村
 花巻市  北上市・西和賀町  遠野市
 奥州市・金ヶ崎町  一関市・平泉町・藤沢町
 釜石市  大船渡市・陸前高田市・住田町

■盛岡市

岩手県立博物館

〒020-0102 盛岡市上田字松屋敷34 Tel 019-661-2831 Fax 019-665-1214
岩手山を一望できる博物館。大型恐竜化石マメンキサウルスをはじめ、化石・岩石、考古、歴史、民俗、動植物などの資料を多数展示しています。昔の人の生活用具やおもちゃに触れたり、甲冑や鹿鳴館ドレスなど昔の衣服を試着できる体験学習室が人気。屋外には民家、植物園、岩石園があります。

岩手県立美術館

〒020-0866 盛岡市本宮字松幅12-3 Tel 019-658-1711 Fax 019-658-1712
萬鉄五郎、松本竣介、舟越保武を柱とした岩手ゆかりの作家の作品を常設展示しています。また国内外のさまざまなテーマによる企画展も実施。同時に、講演会やワークショップ、コンサートなど美術品に親しむ多彩なイベントも開催しています。

盛岡市中央公民館郷土資料展示室

〒020-0013 盛岡市愛宕町14-1 Tel 019-654-5366 Fax 019-653-3505
約300年前に盛岡藩の城中で使用する薬草を栽培した「御薬園」の跡地であり、後に南部藩の別邸にもなっていた。郷土資料展示室内は、盛岡藩ゆかりの工芸品や藩主夫人が使用した乗物などの調度品を展示している。

原敬記念館

〒020-0866 盛岡市本宮熊堂93-1 Tel 019-636-1192 Fax 019-636-1185
平民宰相、原敬の業績をしのび、生家の保存とゆかりの資料を保存・展示するために生家の敷地内に建設された記念館。 第1コーナー「若き日の原敬」 第2コーナー「官僚時代」 第3コーナー「新聞界から総理へ」 第4コーナー「原敬の遺品」

盛岡市子ども科学館

〒020-0866 盛岡市本宮字蛇屋敷13-1 Tel 019-634-1171 Fax 019-635-2561
●第1展示室(出発の空間) ●第2展示室(発見の空間) ●第3展示室(情報の空間) ●サンエンスドーム(プラネタリウム)座席数170席

盛岡市先人記念館

〒020-0866 盛岡市本宮字蛇屋敷2-2 Tel 019-659-3338 Fax 019-659-3387
新渡戸稲造、米内光政、金田一京助など、政治・経済・文化等の各分野で活躍した明治以降の盛岡にゆかりのある先人130人の資料が展示されており、それぞれの業績を知ることができます。

盛岡市遺跡の学び館

〒020-0866 盛岡市本宮字荒屋13-1 Tel 019-635-6600 Fax 019-635-6605
館内床・壁面航空写真に市内主要遺跡をランプで示し、遺跡の分布の変化を観察できる他、縄文時代の遺跡発掘現場を再現したスペース、出土土器等の遺物約800点の展示等を通じて、考古学からみた盛岡の歴史について学ぶことができる。

盛岡市都南歴史民俗資料館

〒020-0842 盛岡市湯沢1-1-38 Tel 019-638-7228 Fax 019-638-7228
旧都南村地域の資料を中心に、考古資料、歴史資料、信仰資料、民具、農具など、各時代の人々の生活を思わせる貴重な文化財を収蔵し、約1,400点を常設展示公開しています。

盛岡玉山歴史民俗資料館

〒028-4123 盛岡市玉山区巻掘字巻掘33-3(盛岡市渋民公民館内) Tel 019-683-2354 Fax 019-683-3258
民俗資料−農具、生活用具、野良着  考古資料−旧石器〜古代の土器・石器、近世礫石経  歴史資料−修験道法具

盛岡市動物公園

〒020-0803 盛岡市新庄字下八木田60−18 Tel 019−654-8266 Fax 019−654-8913
日本生態園(ニホンザル、ツキノワグマなど) 鳥類ゾーン(オオタカ、キジ類など) アフリカ園(アフリカゾウ、ライオン、キリン、シマウマなど) その他子供動物園、草原ゾーン、ビクトリアコーナー(計約100種600点)

財団法人石川啄木記念館

〒028-4123 盛岡市玉山区渋民字渋民9 Tel 019-683-2315 Fax 019-683-3119
啄木の生涯と文学について年代順に「啄木文学の揺籃」「あこがれの世界」「北への漂泊」「東京時代」とわかりやすく紹介しています。中庭には啄木先生と子ども達の像や、渋民尋常小学校校舎、代用教員時代に間借りした斉藤家が移築されています。

岩山漆芸美術館

〒020-0807 盛岡市加賀野才ノ神13-3 Tel 019-624-8990 Fax 019-624-8991
2004年5月にオープンした岩山漆芸美術館は2009年8月に、漆のテーマパーク美術館として生まれ変わりました。目黒雅叙園の漆美術品数千点を修復した韓国の漆芸家「全龍avの作品のほか、高級時計の製作過程や漆楽器をご覧になることが出来、また漆の科学について学ぶことも出来る美術館です。規模、内容ともに世界一の漆美術館です。

社団法人深沢紅子野の花美術館

〒020-885 盛岡市紺屋町4-8 Tel 019-625-6541 Fax 019-625-6533
盛岡市出身の洋画家・深沢紅子の遺作と業績を顕彰する美術館として、故郷の原風景広がる地に市民運動によって開館。遺族から盛岡市に寄贈された作品を中心に、作者が慈しみ描いた花や女性の作品を四季折々に鑑賞でき、安らぎと癒しの空間として親しまれている。

■矢巾町・紫波町

野村胡堂・あらえびす記念館

〒028-3315 紫波郡紫波町彦部字暮坪193-1 Tel 019-676‐6896  Fax 019-676-6897
「銭形平次捕物控」など数多くの作品を執筆した野村胡堂こと本名野村長一。新聞記者や作家、あらえびすのペンネームで音楽評論家としても活躍した生涯を、作品や執筆資料、書簡などで紹介しています。

矢巾町歴史民俗資料館

〒028-3603 紫波郡矢巾町大字西徳田3-188-2 Tel 019-697-3704  Fax 019-697-3704
国指定史跡「徳丹城跡」に隣接している。徳丹城跡の発掘調査で出土した柱脚や遺物等の資料を中心に展示。また、町内遺跡群出土の考古資料もコーナーを別にして展示している。敷地内には町指定有形文化財南部曲家(佐々木家)を移設復元。

■岩手町・雫石町・葛巻町・八幡平市

岩手町立石神の丘美術館

〒028-4307 岩手群岩手町五日市10-121-21 Tel 0195-62-1453 Fax 0195-62-1477
数々の山野草、約二万株のラベンダーなど四季折々の自然と彫刻作品が楽しめる野外彫刻美術館。平成14年には企画展示室やホールを備えたギャラリー、創作活動が体験できる工房棟を新設し、芸術に気軽に親しめる空間づくりを目指しています。

雫石町歴史民俗資料館

〒020-0572 岩手郡雫石町西安庭15-39-7 Tel 019-692-3942  Fax 019-692-3942
御所ダム建設を契機に造られた資料館には、それまで使用されてきた民具類をはじめ、旧石器時代から古代までの考古資料、江戸時代の歴史資料が数多く展示されています。また、茅葺きの南部曲り屋や水車小屋、竪穴式住居も自由に見学できます。

小岩井農場展示資料館

〒020-0507 岩手郡雫石町丸谷地36-1 Tel 019-692-4321  Fax 019-692-0303
1891(明治24)年の創業以来、日本の酪農の歴史と共に歩み続けてきた小岩井農場の歴史と現在の事業を紹介。隣接する国登録有形文化財の牛舎で実際の乳牛の飼育現場を見学しながら、酪農について学ぶことができます。

御所湖 川村美術館

〒020-0572 岩手郡雫石町西安庭11-55-6 Tel 019-692-5931  Fax 019-692-5931
東欧の画家や彫刻を常設。3ヶ月ごとに企画展を開催。東欧の作品を主体とした、国内でもめずらしい美術館。館内の併設の「カフェ・あうる」では日曜日に無料のミニコンサートを開催。

葛巻町郷土資料館

〒028-5402 岩手群葛巻町葛巻14-4-1 Tel 0195-66-2111(内線275) Fax 0195-66-4389
農具や生活用具を中心に展示。 第1展示室「食と民具」 第2展示室「住まいと衣類」 第3展示室「山仕事」 第4展示室「野良仕事、家畜」

八幡平市博物館

〒028-7533 八幡平市叺田230 Tel 0195-63-1122 Fax 0195-63-1123
岩手県の北西端に位置し、安比川・米代川流域に育まれた歴史文化を紹介しています。特産である木地や漆器、曲田遺跡(縄文)、南部絵暦(県指定)、寛永寺大僧正孝順師資料、スキー、JR荒屋新町駅舎などの資料を収集展示し、毎年企画展や講座なども実施しています。

八幡平市西根歴史民俗資料館

〒028-7401  八幡平市西根寺田15-127 Tel 0195-77-2024 Fax 0195-77-2024
学術文化の向上、地域活性化、生涯学習や学校教育の教材など多面的な目的を持って設置された歴史民族資料館。自然コーナー・民具コーナー・コレクションコーナー・農具や機織り機などの展示・VTRなどで旧西根町の歴史を説明している。

八幡平市松尾歴史民俗資料館

〒028-7303  八幡平市柏台2-5-6 Tel 0195-78-2598 Fax 0195-78-2598
八幡平市松尾地区の考古や民俗、特に雲上の楽園といわれた松尾鉱山の各分野の資料を保存し、永く後世に伝えるとともに、その一部を広く一般に展示・公開し利用に供するために昭和56年に旧松尾村の文化財保存施設事業として建設されました。

■久慈市・洋野町・野田村

久慈市立三船十段記念館

〒028-0082 久慈市川貫5-20-230 Tel 0194-53-2210  Fax 0194-53-2240
久慈市の生んだ柔道家、三船久蔵十段。生涯を通じて日本柔道の発展に尽力し、その功績を称え82年の生涯と業績を紹介。4つのテーマに沿って、パネルや遺品等を展示、また「三船シアター」や「ビデオライブラリー」など当時の貴重な映像を見ることが出来る。

久慈琥珀博物館

〒028-0071 久慈市小久慈町19-156-133 Tel 0194-59-3831  Fax 0194-59-3515
世界有数の琥珀産地にある国内唯一の琥珀専門博物館。参加体験型展示の新館とテーマ展示の本館があり、常設展示資料約600点により琥珀の生いたちや性質、歴史などを紹介する。琥珀採掘や勾玉作りなどの独自の体験も人気。

久慈地下水族科学館もぐらんぴあ

〒028-7801 久慈市侍浜町麦生1-43-7 Tel 0194-53-9600  Fax 0194-53-9608
もぐらんぴあは、「石油文化ホール」と「水族館」の二つのトンネルからなっている地下施設です。石油備蓄の必要性、久慈基地の概要などの紹介、トンネル水槽や来館者が直接魚に餌をあげる「ふれあい水槽」などがあります。

洋野町立種市歴史民俗資料館

〒028-7914 九戸郡洋野町種市23-27-1 Tel 0194-65-3943 Fax 0194-65-3958
洋野町種市は「南部もぐりの里」として知られ、多くの潜水士を育成してきた。その潜水に関する資料を中心に、この地方の特色であった漁業、製塩、製鉄、密造銭や考古資料、民俗資料等を展示している。図書館との複合施設である。

アジア民族造形館

〒028-8201 九戸郡野田村大字野田6-75 Tel 0194-78-3252 Fax 0194-78-2158
アジア民族造形館は、日本初のアジア民俗文化施設です。展示エリアには、築後200年の南部曲り屋を改装した展示棟2棟とタイカレン族高床式住居、タイヤオ族土間式住居、陶芸工房など設置されています。

マリンローズパーク野田玉川

〒028-8202 九戸郡野田村大字玉川5-104-13 Tel 0194-78-2138 Fax 0194-78-2138
日本有数のマンガン鉱床の坑道の一部を公開。全長1,500mの観光坑道には採掘に関する資料や世界の宝石などを展示している。また、坑内には日本でここでしか産出されないマリンローズの原石のバラ輝石が露出している箇所がある。

■二戸市・一戸町・軽米町

二戸市立二戸歴史民俗資料館

〒028-6101 二戸市福岡字長嶺80-1 Tel 0195-23-9120  Fax 0195-23-9120
約1,500万年前の白鳥川層群の化石から歴史・民俗・人物など二戸地方の資料が展示され、二戸地方の自然と文化を伝える。特に相馬大作とそれに続く会輔社などにかかわる資料は充実。また、国の「重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)第24号(岩手県の第1号)に登録された明治の「酒の自動販売機」は現存する日本最古のものである。

二戸市浄法寺歴史民俗資料館

〒028-6942 二戸市浄法寺御山久保35 Tel 0195-38-3464 Fax 0195-38-3464
●漆関係…漆掻き用具、木地製作用具、浄法寺椀等の漆器、漆蝋関係、アバギ等  ●生活関係…自給自足の中での衣・食・住の生活用具  ●信仰関係…古刹天台寺関係や糠部32番観音像、オシラサマ、修験道関係  ●その他…コナサセバサマ(産婆)の使用用具、浄法寺密銭資料、捕縄人形・田山暦(めくら暦)

御所野縄文博物館

〒028-5316 二戸郡一戸町岩舘字御所野2 Tel 0195-32-2652 Fax 0195-32-2992
縄文時代中期の集落跡である国指定史跡「御所野遺跡」から出土した資料を中心に、竪穴住居のつくり方や縄文の生活を紹介。土器づくりなどを行う体験工房や郷土資料コーナー、ミュージアムショップも有。外の公園に竪穴住居12棟を復原している。

軽米町歴史民俗資料館

〒028-6302 九戸郡軽米町大字軽米9-53-1 Tel 0195-46-4232 Fax 0195-46-3050
歴史ある軽米町の文化遺産を町内から収集・保存し、次の四つのテーマに基づき展示しています。 第1展示「時代を切り拓いた鉄産業」 第2展示「暮らしを支えた農法と馬産」 第3展示「軽米町の自然と歴史」 第4展示「祭と郷土芸能」

■宮古市・山田町・岩泉町・田野畑村

岩手県立水産科学館

〒027-0001 宮古市日立浜町32-28 Tel 0193-63-5353 Fax 0193-64-4855
日本でも有数の水産王国、いわて。岩手の海には多くの種類の魚たちが住み、この恵まれた条件をいかして漁業が盛んに行われています。そんな海の姿、魚たち、漁法などを様々な角度からとらえひとめで理解できる全国初の県立の水産業専門科学館。

龍泉新洞科学館

〒027-0501 下閉伊郡岩泉町岩泉字神成1-1 Tel 0194-22-2566 Fax 0194-22-5005
龍泉新洞は、龍泉洞入口の向かい側にある鍾乳洞で、昭和42年に発見されました。洞内から発見された多数の土器・石器などを中心に洞穴学・地学・生物学・考古学等の貴重な資料や標本を展示した世界で初めての自然科学館として公開しています。

住田町民俗資料館

〒029-2501 気仙郡住田町上有住字山脈地15-1 Tel 0192-48-2013 Fax 0192-48-3249
気仙大工の高い木造建築技術でつくられた旧上有住小学校校舎を利用し、住田の産業・農耕・民俗・信仰・考古などの資料を展示しています。また、郷土の歌人、佐藤霊峰を作品とともに紹介しています。

山田町立鯨と海の科学館

〒028-1371 下閉伊郡山田町船越7-50-1 Tel 0193-84-3985 Fax 0193-84-3986
テーマは“人間とかかわる海”“自然環境としての海”“生命を育む海”の3つ。生命の神秘に満ちた海を展示紹介。「世界最大級のマッコウ鯨の実物骨格標本や鯨の原寸復元モデルがみなさんを海の世界へ案内します。

宮古市北上山地民俗資料館

〒028-2302 宮古市川井2-187-1 Tel 0193-76-2167 Fax 0193-76-2933
北上山地中央部の旧・川井村で作り、使い継がれてきた民俗資料の数々を収蔵。「山人の仕事と祈り」、「山里の暮らしと道具たち」をテーマに展示され、収蔵資料の一部が国の重要有形民俗文化財に指定。山間地治療に尽くした小川医師の診察室も再現。

西塔幸子記念館

〒028-2421 宮古市江繋9-43 Tel 0193-78-2705 Fax 0193-78-2705
女啄木と言われた歌人、西塔幸子の記念館。寒村の学校を転々としながら哀切を込めてうたい続け、遺稿歌集「山峡」を残し37歳で急逝。すぐそばに地元有志によって歌碑が建てられた。

田野畑村民俗資料館

〒028-8407 下閉伊郡田野畑村田野畑128-9 Tel 0194-33-2210 Fax 0194-33-3232
三閉伊一揆をテーマにした資料館。百姓一揆の到達点である表される一揆を物語りにしたスライドの上映や百姓の勝利の証である通称安堵状などの古文書の展示などがあります。このほか、郷土の文化財の展示などがあります。

■花巻市

花巻市博物館

〒025-0014 花巻市高松26-8-1 Tel 0198-32-1030 Fax 0198-32-1050
常設展示「考古」では、旧石器時代から古代の花巻地方の歴史と生活文化をいくつかのテーマにわけて解説。「歴史」では、中世から近代(鎌倉時代から昭和時代初期まで)の花巻を紹介。企画展示室では、企画展、テーマ展などを開催します。

宮沢賢治記念館

〒025-0011 花巻市矢沢1-1-36 Tel 0198-31-2319 Fax 0198-31-2320
宮沢賢治をとりまくさまざまな事象を、8つのコーナーに集約して展示しております。企画展「早池峰山と賢治 いにしえの残丘幻想」(平成22年9月29日まで)

萬鉄五郎記念美術館

〒028-0114 花巻市東和町土沢5-135 Tel 0198-42-4402 Fax 0198-42-4405
日本の前衛絵画の先駆者・萬鉄五郎の生地に立つ美術館。常設展示では、萬の作品、生涯を油彩、素描、水彩画等により紹介しています。その他、絵本や国内外の美術を紹介する様々な企画展を開催しています。

東和ふるさと歴史資料館

〒028-0114 花巻市東和町土沢9-198 Tel 0198-42-3056 Fax 0198-42-3056
常設展示のテーマを「祈りと信仰」とし、東和地域の歴史・文化に関する貴重な資料を“考古・歴史・民俗・先人”の各分野ごとにわかりやすく解説・展示公開しています。

桜地人館

〒025-0084 花巻市桜町4-14 Tel 0198-23-6591
宮沢賢治の作品、出版物、高村光太郎の書、萬鉄五郎の代表的絵画など170点、ほかに舟越保武の作品を保存、展示している。

財団法人高村記念会(高村記念館)

〒025-0037 花巻市太田3-91 Tel 0198-28-3012
彫刻家、詩人としての高村光太郎が、その晩年7ヵ年を過ごした花巻市太田山口の住居の跡を後世に伝えるため、旧居の保全記念碑、記念館の建設、高村祭の開催などの事業を行っている。館には遺墨・十和田の裸婦原型、手などの作品、資料多数展示。

■北上市・西和賀町

岩手県立農業ふれあい公園農業科学館

〒024-0001 北上市飯豊3-110 Tel 0197-68-3975 Fax 0197-68-3962
岩手の昔から近年までの農家の暮しや農具、生活用具、凶作に苦しんだ岩手の農業の歴史と農業発展に尽した人々の紹介展示をしています。農業を科学の芽で理解できるよう子供たちを対象にしたゲームやクイズ、パネル等で楽しく学習ができます。

北上市立博物館・みちのく民俗村

〒024-0043 北上市立花14-59 Tel 0197-64-1756 Fax 0197-64-1860
●北上の歴史(北上川とその流域に生きた人々) ●北上の自然(脊椎動物の標本展示) ●北上和賀地方の地質(岩石・化石展示) ●民俗資料館 ●消防資料館 ●移築復元した古民家、修験道場、御番所など29棟

西和賀町立川村美術館・川村デッサン館

〒029-5511 和賀町西和賀町上野々39-190-2、上野々39-142-1 Tel 0197-82-3241(デッサン館)
旧湯田町出身の洋画家川村勇画伯がふるさとへの感謝の愛情から自分の作品を返したいと建設し旧湯田町へ寄贈したものです。美術館には日展入選作品をはじめとする34点の油彩画を、デッサン館には素描95点が展示されております。

西和賀町歴史民俗資料館

〒029-5511 和賀町西和賀町上野々39-190-2 Tel 0197-82-2868
主に西和賀町湯田地区に関連のある考古資料、文書資料、民俗資料の展示を行っております。大台野遺跡の出土品や鉱山の町温泉の町として栄えた湯田地区を特色づける資料を展示しております。

碧祥寺博物館

〒029-5614 和賀群西和賀町沢内字太田3-32 Tel 0197-85-3330 Fax 0197-85-2333
当館には、国指定の重要有形民俗文化財の(1)丸木舟(2)マタギ狩猟(3)積雪期の生活用具(計2,278点)をはじめ、約1万5千点の民具が陳列されている。また本堂には極彩色の浄土大壁画が描かれている。更に奉安殿には大正天皇の礼服がある。

■遠野市

遠野市立博物館

〒028-0515 遠野市東舘3-9 Tel 0198-62-2340 Fax 0198-62-5758
映像シアターでは、遠野の昔話が上映されており「遠野物語」の不思議な世界をたっぷり楽しめる。厳しい気候風土を生きた人々のくらしと信仰を豊富な民俗資料とジオラマ、映像などで紹介。柳田國男の「遠野物語」原稿など貴重な文献も展示。

伝承園

〒028-0555 遠野市土淵町土淵6-5-1 Tel 0198-62-8655 Fax 0198-62-0164
遠野地方の農家のかつての生活様式を再現し、伝承行事、昔話、民芸品の製作・実演などが体験できます。園内には国の重要文化財に指定されている曲り屋「菊池家住宅」、千体のオシラサマを展示している「御蚕神堂」などがあります。

遠野ふるさと村

〒028-0661 遠野市附馬牛町上附馬牛5-89-1 Tel 0198-64-2300 Fax 0198-64-2827
江戸から明治の古民家(南部曲り屋)を移築・復元。地元の人が暮しているような集落を再現した民俗体験観光施設。家の中には地元の人達がいて、おもてなしをしてくれる。肝煎りの家は今でも座敷わらすが住んでいると伝えられています。

南部曲り家千葉家

〒028-0533 遠野市綾織町上綾織1-4 Tel 0198-62-9529 Fax 0198-62-8045
約200年前建てられた南部地方の曲り屋。まだ住まいにしており一部解放。馬屋は展示室になり、当家で使用したものだけ展示してある。裏には清水があり飲むことが出来る。

■奥州市・金ヶ崎町

奥州市埋蔵文化財調査センター

〒023-0003 奥州市水沢区佐倉河字九蔵田96-1 Tel 0197-22-4400 Fax 0197-22-4600
古代城柵遺跡“胆沢城”を中心とした展示公開施設です。 《常設展示》胆沢城以前の暮らし、胆沢城の造営、官人と兵士、古代食、祈りと信仰、悪路王首像など 《映像コーナー》「古代東北蝦夷の世界」上映 《ビデオコーナー》漆紙文書、古代食再現

高野長英記念館

〒023-0857 奥州市水沢区中上野町1-9 Tel 0197-23-6024 Fax 0197-23-6034
日本の夜明けに生涯を捧げた幕末の蘭学者、高野長英の遺品「直筆資料」を中心に、著作、肖像、伝記行状、顕彰献辞等の資料を常設展示している。生誕地、旧宅(国史跡)も近くにあり、訪ね歩くことができる。

齋藤實記念館

〒023-0054 奥州市水沢区字吉小路24 Tel 0197-23-2768 Fax 0197-23-2768
総理大臣、内大臣の重責を果たした齋藤實の業績と春子夫人をしのぶ資料の展示。第1コーナー「實の生涯・春子夫人関係」  第2コーナー「2.26事件関係・御下賜品・勲章類」第3コーナー「旧宅日本間・書庫(約38,000冊の蔵書)」

 

後藤新平記念館

〒023-0053 奥州市水沢区大手町4-1 Tel 0197-25-7870 Fax 0197-25-7870
医者、行政官、逓信・内務・外務大臣、東京市長、復興院総裁等多岐に渡る役職をこなした、明治〜大正の先見の政治家後藤新平ゆかりの資料を展示し、その生涯と業績を紹介。当時の演説肉声も公開。日本初の公民館と隣接する。

奥州市武家住宅資料館

〒023-0054 奥州市水沢区字吉小路43 Tel 0197-22-5642 Fax 0197-22-5642
武家住宅の公開 ●奥州市指定有形文化財「留守家臣内田家住宅・主屋・門」 ●岩手県指定有形文化財「武家住宅(後藤新平旧宅)」武家住宅資料センターでの資料展示公開。

奥州市立明治記念館(岩谷堂共立病院・鐘の鳴る丘)

〒023-1117 奥州市江刺区南町4-8 Tel 0197-35-7830 Fax 0197-35-7830
明治7年西洋医学導入のために建設された病院で、県の有形文化財に指定されている。又、「鐘の鳴る丘」(菊田一夫著)のモチーフになった建物であり、館内には当時の病院関係の資料、古い教科書、菊田一夫に関わる資料等が展示されている。

えさし郷土文化館

〒023-1101 奥州市江刺区岩谷堂字小名丸102-1 Tel 0197-31-1600 Fax 0197-31-1601
江戸時代中期に彫刻された百一体の中善観音や藤里兜跋毘沙門天立像(複製)等の仏教資料を展示。また、先人達が使用した農具等の発掘品や昔の農作業風景をジオラマや写真パネルで紹介。そば打ちやさき織り、勾玉づくりなどの体験もできる(有料・要予約)

奥州市牛の博物館

〒029-4205 奥州市前沢区南陣場103-1 Tel 0197-56-7666 Fax 0197-56-6264
「牛の人との共存を探り、生命・自然・人間を知る」をテーマとする世界唯一の牛の専門博物館です。ウシの生物学、ウシの民俗学、前沢牛の郷土の3つの構成からなり、化石、骨格標本、はくせい、牛鈴、ウシの胃、コイン、バターチャーン、農具など展示。

胆沢郷土資料館

〒023-0401 奥州市胆沢区南都田字加賀谷地1-1 Tel 0197-46-2133 Fax 0197-46-2135
旧石器時代から古代までの遺跡の遺物を展示(国指定史跡角塚古墳出土埴輪等)。又近代の農具や衣食住の道具等も常設展示。毎年胆沢扇状地をフィールドとする歴史、民俗、自然についての企画展開催。

ふるさと伝承館

〒029-4503 胆沢郡金ケ崎町西根南羽沢43 Tel 0197-44-3123 Fax 0197-44-3125
明治31年に造られた農具を移築復元し、その中に町民から寄贈された昭和30年代前後の農作業用具、日常生活の道具が展示され、当時のくらしが偲ばれるようになっています。

桑島重三郎記念館

〒029-4501 胆沢郡金ケ崎町六原下小路23-1 Tel 0197-44-3123、0197-43-2077(開館時) Fax 0197-44-3125
明治31年陸軍省軍馬補充部の支部を六原を誘致した桑島重三郎を顕彰する館で、幼少時代から相去町議員、村長、群会議員の資料、軍馬補充部誘致に関する資料、伊達領境古人・肝入に関する資料、獣医師に関する文書、医療器具を展示しています。

千田正記念館

〒029-4502 胆沢郡金ケ崎三ヶ尻谷地中98 Tel 0197-44-3123、0197-42-2495(開館時) Fax 0197-44-3125
参議院議員3期、岩手県知事4期を勤めた千田正を顕彰する館で、生家、正光館(旧県知事公舎応接室)、板倉からなり、生家には少年時代から知事時代までの資料や遺品を展示しております。正光館は、元岩手県知事公舎の応接室を移築したものです。

■一関市・平泉町・藤沢町

一関市博物館

〒021-0101 一関市厳美町字沖野々215 Tel 0191-29-3180 Fax 0191-33-4006
●通史展示 一関のあゆみ〔過去から未来への展望〕 ●テーマ展示(1)舞草刀と刀剣〔日本刀の源流・舞草刀〕(2)玄沢と蘭学〔蘭学者大槻玄沢の業績〕(3)文彦と言海〔日本初の本格的国語辞書の著者〕(4)一関と和算〔和算隆盛の地一関〕

芦東山記念館

〒029-0521 一関市大東町渋民字伊勢堂71-17 Tel 0191-75-3861 Fax 0191-75-3862
近世中期仙台藩で活躍した儒学者芦東山。県指定有形文化財『原本無刑録』をはじめとする東山に関する資料を展示し、映像やグラフィック、パソコンを使ったQ&Aコーナーなど、東山の生涯を分かりやすく解説。

世嬉の一酒の民俗文化博物館

〒021-0885 一関市田村町5-42 Tel 0191-21-1144 Fax 0191-21-1143
館の建物は有数の規模を誇る大正7年建設の酒蔵です。酒造りの様子が理解出来る外、大きな桶に入ってみることが出来ます。館内には島崎藤村、井上ひさしさんなど、一関ゆかりの文学者を顕彰する「文学の蔵」も併設されています。

平泉文化遺産センター

〒029-4195 西磐井郡平泉町平泉字花立44 Tel 0191-46-4012 Fax 0191-46-4019
世界遺産登録を目指し「平泉の文化遺産」の魅力をわかりやすく紹介しています。パネルや映像とともに、出土遺物を豊富に展示した総合的ガイダンス施設です。

中尊寺讃衡蔵

〒029-4195 西磐井郡平泉町平泉字衣関202 Tel 0191-46-2211 Fax 0191-46-2216
国宝・金色堂堂内具、重要文化財・阿弥陀如来坐像・薬師如来坐像ほか、彫刻・漆工・金工・書跡・絵画等の寺宝を紹介することによって奥州藤原氏を讃仰し、貴重な遺産を次世代へ伝えるために建設された。

平泉文化史館

〒029-4102 西磐井郡平泉町平泉坂下10-7 Tel 0191-46-2011 Fax 0191-46-2088
黄金の仏都・平泉の栄華と伊達時代の平泉を紹介する中尊寺表玄関の資料館です。東大名誉教授・藤原亥治郎氏がライフワークとした学術調査に基づき復原した毛越寺・無量光院・二階大堂の模型、出土資料、絵画など貴重な文化財を展示しています。

毛越寺宝物館

〒029-4102 西磐井郡平泉町平泉字大沢58 Tel 0191-46-2331 Fax 0191-46-4184
平安時代の代表的伽藍と浄土庭園の貴重な遺構を今に伝える数多くの境内出土品や、仏像・仏具・仏画・経典・延年の舞用具等が展示されている宝物館。奥州藤原氏の時代から現在まで毛越寺を、宝物やパネルを通して知ることができます。

大籠キリシタン殉教資料館クルス館

〒029-3522 東磐井郡藤沢町大籠字右名沢28-7 Tel 0191-62-2255 Fax 0191-62-2255
大籠キリシタン殉教と製鉄に関する資料の展示。布教から殉教に至るまでを人形模型により再現。映像「大籠キリシタン殉教の歴史」随時上映。大籠殉教記念クルス館には舟越保武氏の作品3点が展示されている。

■釜石市

釜石市立鉄の歴史館

〒026-0031 釜石市大平町3-12-7 Tel 0193-24-2211 Fax 0193-24-3629
近代製鉄の父と言われる大島高任の資料の展示や、製鉄産業の流れをパネルで紹介している。又、日本で唯一現存する橋野三番高炉の原寸大模型を使い、音と光と映像によって、往時の鉄づくりの様子を約10分間紹介している。

釜石市郷土資料館

〒026-0031 釜石市鈴子町15-2 Tel 0193-22-2046 Fax 0193-22-2046
釜石の「自然」「考古」「史跡」「民俗」「昭和」「津波・戦災」と、6つのテーマで展示しています。明治から昭和の津波と艦砲射撃の被災資料を常設展示するのが特徴です。ほとんどが市民の寄贈による、いわば釜石市民の手づくり資料館です。

■大船渡市・陸前高田市・住田町

大船渡市立博物館

〒022-0001 大船渡市末崎町字大浜221-86 Tel 0192-29-2161 Fax 0192-29-2162
地質展示室ではサンゴ、三葉虫の化石などを展示。考古・民俗展示室では、縄文時代の土器や貝塚の断面、過去に大船渡を襲った津波の被害写真などを展示。子ども向けの「たいけんコーナー」では、資料のスケッチなどをして楽しむことが出来る。

陸前高田市立博物館

〒029-2205 陸前高田市高田町字砂畑61-1 Tel 0192-54-4224 Fax 0192-54-3227
岩手県第1号登録の総合博物館として、昭和34年に開設。 ●1階展示室「陸前高田の自然と生物」「化石が語る郷土の生いたち」「貝塚に見る人々のくらし」「日本最大の気仙隕石」●2階展示室「くらしをささえた民具」など

陸前高田市海と貝のミュージアム

〒029-2205 陸前高田市高田町字下宿55 Tel 0192-54-5520 Fax 0192-55-3888
世界一大きな貝、世界一小さな貝、世界一美しい貝など、さまざまな貝が、勢ぞろいしています。館内はまるで宝石箱のようです。水槽の中には海の生きものたちもたくさん。海と貝の不思議な世界を遊びながら学べます。

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2009.12.29公開 2010.01.22更新