テーマ展「岩手の遺跡を守った人たち −小田島禄郎を中心に−」

平成21年7月18日(土)〜8月30日(日)
岩手県立博物館 特別展示室


大正から昭和初期に活躍した考古学者小田島禄郎を中心に、当時の遺跡保護活動と収集資料を紹介します。


小田島禄郎氏

岩手の考古学の礎を築いた先駆者の一人、小田島禄郎は、30年以上にわたり多くの遺跡調査や国指定史跡に関わる保護活動に尽力しました。収集された文化財資料や書簡類は2万点を超え、現在「小田島コレクション」として県立博物館に収められています。彼の足跡をたどりながら、保存された遺跡や収集資料を紹介します。

展覧会の構成

くわしくはこちらもご覧下さい→岩手県立博物館だよりNo.121:4-5.をPDFで開きます

■I 小田島禄郎と交流のあった人たち

■II 史跡調査
 1 気仙地方の史跡調査

国指定史跡 蛸ノ浦貝塚(大船渡市)

国指定史跡 中沢浜貝塚(陸前高田市)

 2 県南地方の洞穴調査

■III 小田島コレクション
 1 雨滝遺跡(二戸市)

収集土器(雨滝遺跡ほか)

 2 その他の遺跡

青森県寺の下遺跡出土土器

■IV 遺跡の保存活動と普及活動

関連行事

【展示解説会】 7/20(月・祝)・8/16(日)14:30〜15:30 入館料が必要です
 担当学芸員による展示解説を行います。

【県博日曜講座】 7/26(日)13:30〜15:00
「大正から昭和初期の岩手の考古学―小田島コレクションから―」
講師:佐々木務氏(県埋蔵文化財センター)

【いわての博物館交流セミナー】 8/2(日)13:30〜15:00
「考古学の黎明期と岩手」
講師:高橋信雄氏(花巻市博物館長)

【考古学セミナー講演会】 8/8(土)13:30〜15:00
「岩手の考古学のあゆみ」
講師:熊谷常正氏(盛岡大学教授)
【考古学セミナー現地見学会】 8/22(土)
「体感!縄文遺跡」湯舟沢遺跡、豊岡遺跡、御所野遺跡

休館日は毎週月曜、ただし月曜が休日の場合は開館し、翌平日が休館です。
8/10(月)と8/17(月)は臨時開館します。

博物館への行き方はこちら
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岩手県立博物館
〒020-0102 岩手県盛岡市上田字松屋敷34番地 電話 019-661-2831 FAX 019-665-1214