■テーマ展 『いわての女性』展 結婚・子育て・山里のくらし −昭和のかあちゃん−
■地域展 九戸(くのへ)地方の自然と文化 〜久慈市とその周辺〜
■テーマ展 岩手の遺跡を守った人たち ―小田島禄郎を中心に―
●第62回企画展 病をいやす ―くすり・まじない・神だのみ―

「子育て」(昭和30年代 二戸市 撮影 山部俊夫氏)
昭和40年代頃までの、花嫁衣裳はじめ婚礼の品々や記録資料、お産・子育て関連品、北上山系の母親や家族の記録を紹介します。
●展示解説会:3月20日(金・祝)・3月29日(日)・4月5日(日)・4月29日(水・祝)・5月6日(水・祝) 14:00〜15:00(入館料が必要です)

錦絵「陸奥の国野田玉川」(歌川豊国筆・三枚続のうち)
久慈市および洋野町・軽米町・九戸村・野田村からなる九戸郡。青森県八戸地方との結びつきも深く、江戸時代には大半が八戸藩の領域でした。昭和23年(1948)に岩手郡に移った葛巻町を含め、九戸地方の自然や歴史、文化を物語る資料を紹介し、その地域的な特色を探ります。
●展示解説会:5月31日(日)・6月21日(日) 14:30〜15:30(入館料が必要です)

小田島氏収集の石鏃
大正から昭和初期にかけて、全国的に岩手県内の貝塚を中心とする遺跡が非常に注目された時期がありました。当時県内で活躍し、貝塚などの国の史跡指定に大きな努力を注ぎ、遺跡の保護に努めたのが小田島禄郎でした。
●展示解説会:7月20日(月・祝)・8月16日(日) 14:30〜15:30(入館料が必要です)

五葉山のシカ(撮影:藤井忠志)
ニホンジカとツキノワグマの知られざる生活と生態、岩手県における現状を詳しく紹介するほか、東北の人々の生活と文化におけるシカとクマの存在をたどり、現代に生きる私たちが野生動物と共存する意味とその方策を考えます。
●展示解説会:10月4日(日)・11月1日(日) 14:30〜15:30(入館料が必要です)

「観光と産業の岩手県」(昭和12年、館蔵)
旅に出ることは楽しみであり、目に映る景色は私達に新鮮な刺激を与えてくれます。本展覧会では江戸時代から現代に至る旅のスタイルの変化を資料で紹介するとともに、様々な目的を持った旅についても取り上げます。
●展示解説会:12月19日(土)・平成22年2月11日(木・祝) 14:30〜15:30(入館料が必要です)

符形大事(久慈山根修験文書、館蔵)
身体に危険を及ぼすものを防除するために行われたさまざまな呪(まじな)いごとを紹介します。
●展示解説会:3月27日(土) 14:30〜15:30(入館料が必要です)