岩手県教育委員会では、平泉文化研究機関整備推進事業の共同研究の一環として平泉遺跡群から出土した文字資料の検討を進めて参りました。そこで、下記の日程で中間報告会を開催し、これまでの検討成果の報告を行うとともに、研究者の皆様からもご意見をお伺いしたいと考えております。関係各位のご参加をお待ちしております。また、お近くの関係者の方々にもお知らせいただけましたら幸いです。
1 趣旨
柳之御所遺跡ほか平泉遺跡群からはこれまでの調査により多くの文字資料が出土している。しかし、解読可能なものが少ないことや、調査が広域にまたがり長期間にわたっていることから、研究に活かされてきた資料は決して多くない。そこで出土した文字資料を改めて検討し、釈読することにより12世紀平泉の諸様相にせまる材料としたい。
2 主催 岩手県教育委員会・平泉町教育委員会
3 日時 平成24年11月11日(日)午前10時45分〜午後4時30分
4 会場 一関文化センター 小ホール(一関市大手町2-16)
(一ノ関駅西口から徒歩5分です)
5 対象 平泉文化等に関する研究者 60名
6 内容
10:45〜10:50 あいさつ、趣旨説明
10:50〜11:00 平泉遺跡群出土文字資料の概要 岡 陽一郎(兵庫大学)
11:00〜11:10 柳之御所遺跡堀内部・外部地区の概要
平泉遺跡群調査事務所
11:10〜11:20 平泉町内遺跡の概要 平泉文化遺産センター
11:20〜11:30 質疑
11:30〜11:55 平泉館における文字の世界 岡 陽一郎(兵庫大学)
11:55〜12:55 昼食休憩
12:55〜13:20 平泉文字資料の筆跡 平田光彦(岩手大学)
13:20〜13:45 「人々給絹日記」の基礎的考察 七海雅人(東北学院大学)
13:45〜14:10 柳之御所遺跡出土の和歌状の書付について
時田里志(宮古高校)
14:10〜14:20 かわらけ外面の文字…二つの解釈
佐藤嘉広(岩手県教育委員会)
14:20〜14:30 比爪館跡出土墨書かわらけについて 阿部勝則(岩手県立博物館)
14:30〜14:40 平泉遺跡群出土片仮名文字について
小岩弘明(一関市博物館)
14:40〜14:55 休憩
14:55〜16:25 討議 司会:菅野文夫(岩手大学)
16:25〜16:30 閉会あいさつ
7 参加料・参加受付
参加無料。ただし、別紙様式によるメール又はファックスでの申し込みが必要となります。
( ※申込書のダウンロードはこちらから )
(締切11月2日(金)、ただし、定員に達し次第受付終了)
当日、情報交換会を予定しております。参加を希望される場合は合わせてお申し込みください。
時間:17:00〜19:00
場所:一関駅前
会費:4,500円程度(研究会受付時に徴収)
メール:tomoharu-sakurai@pref.iwate.jp
ファックス:0191-46-2820
8 問合せ先 岩手県平泉遺跡群調査事務所 電話0191-46-2820
<会場案内図>

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