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高館(たかだち)は、中尊寺の東方にある丘陵で、判官館(はんがんだて)とも呼ばれています。現在では、その半ばを北上川に浸蝕されて狭くなっていますが、この一帯は清衡の時代から絶好の要害地とされていました。
高館の頂上には、仙台伊達綱村公(せんだいだてつなむら)が天和3年(1683)に建立した義経堂があり、堂内には義経の像が祀られています。
北上川の対岸から高館を遠望するとその樹木に包まれた丘の上に、義経堂が見えます。薄倖の将・源義経が、そこに佇むかのような風情があります。
所在地/岩手県西磐井郡平泉町平泉字柳御所14
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源義経公東下り絵巻は、藤原氏三代の栄華を今に再現した全国的にも知られた祭事です。なかでも、3日に開催される「源義経公東下り行列」は、義経が兄頼朝より逃れて平泉に着いたとき、藤原秀衡公が喜んで自ら出迎え、民衆も歓喜したという情景を再現しています。義経公役には毎年、人気の芸能人が扮し、沿道を埋める観光客から大きな歓声が飛び交います。
そのほかにも、稚児行列・郷土芸能・弁慶力餅競技大会など、さまざまな催しが行なわれます。
所在地/岩手県西磐井郡平泉町平泉
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京の流れをくむといわれる漆器で、朱・黒・金の3色が気品を漂わせています。使い心地も手にしっくりとなじみ、使い込むほどに味わいが増し、代表的な秀衡椀をはじめとして多彩な製品があります。
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