「心の病気による職員を抱える管理・監督者のための支援マニュアル」について
(はじめに)
近年、全国的にストレスが原因で「心の病気」に罹患し、長期に休職する者の数が増加してきており、教育に携わる職員においても同じ傾向が見られます。
教育に携わる職員、特に学校に勤務する教職員は、児童生徒に対する指導上の問題、職場での人間関係、保護者等とのコミュニケーション、更には昇任や転勤、その他家族の問題などでストレスを受け、その具体的な対処方法を見出せないままひとりで悩み、苦しんでいるうちに不眠に陥ったり、考えがまとまらない、仕事上のミスが多くなる、更には遅刻や無断欠勤といった職場不適応の症状が現れてくることがあります。
管理・監督者は、このような状況に対して早期に、そして適切に対応することが必要となります。
本県においても、心の病気(精神疾患)により病気休暇を取得し、あるいは休職して長期間療養する職員が増加しています。また、職場復帰後も短期間のうちに再び療養する例も多く見られることから、復帰を支援するうえでの課題となっています。
また、このような職員を抱える職場の管理・監督者も、その対応が難しい、あるいはわからない等の理由から苦慮している例が多く寄せられています。
このため、岩手県教育委員会では公立学校共済組合岩手支部と連携し、心の病気についての知識の習得や理解を深めるため、全教職員を対象にしたセミナーや講座の開催、健康相談事業等を実施するとともに、心の病気からスムーズに職場復帰が図られることを目的に「職場復帰訓練」制度を導入することとしています。
管理・監督者にあっては自らの心の健康を保持しながら、教職員が心身ともに健康を保ち教育活動ができることを願いまとめたものであり、活用をいただきたいと考えています。
平成18年2月
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表紙
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目次
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はじめに(このページの文章です
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病気休暇、休職者の状況〜心の健康相談(P1〜8)
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職場における管理監督者の役割(P9〜18)
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対応事例、話の進め方(P19〜27)
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療養、復帰の事務処理の流れ(県立学校、事務局職員)(P28)
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療養、復帰の事務処理の流れ(市町村立学校) (P29)
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復帰プログラム(P30、31)
※3月15日一部差し替え
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職場訓練実施要綱(中表紙含む、P32〜35)
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様式1(職場復帰訓練申請書、P36)
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様式2(職場復帰訓練申請用診断書、P37
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様式3(職場復帰訓練計画書、P38)
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様式4(職場復帰訓練に関する意見書、P39)
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様式5(職場復帰訓練に係る中止届、P40)
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様式6(職場復帰訓練終了報告書、P41)
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職場復帰訓練日誌(P42)
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職場復帰訓練要綱の運用について(P43〜44)
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訓練手続きの流れ及び留意点(P45〜46)
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職場復帰訓練に係る事務処理の流れ(事務局及び県立学校)(P47)
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職場復帰訓練に係る事務処理の流れ(市町村立学校)(P48)
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職場復帰訓練計画書の作成及び訓練実施上の留意事項(P49〜53)
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様式記載例(中表紙、様式1、P54〜56)
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様式記載例(様式3〜6、職場復帰訓練日誌、P57〜61)
参考資料
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中表紙、職員の心の健康づくりのための指針、事業場における労働者の心の健康づくりのための指針(P62〜73)
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岩手県教育委員会安全衛生管理規定、病気休暇及び休職の期間の取扱いについて(通知)(P74〜83)
※3月15日「岩手県教育委員会安全衛生管理規定」差し替え
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病気休暇・休職通算制度適用事例(P84)
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参考資料・奥付
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