岩手県空港利用促進協議会

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 岩手県空港利用促進協議会について

1 協議会の概要
1) 目 的
 本県航空需要の喚起を図り、もって花巻空港の滑走路延長整備、航空路線の充実等を促進し、国内外との人、物、情報の交流の活発化を通じて、本県経済の幅広い発展に資することを目的とする。
2) 設 立  平成5年11月8日
3) 事 業
@ 各種PR活動等を通じた県内・県外利用者の拡大など、花巻空港の利用促進に関すること。
A 花巻空港の整備促進、航空路線の充実に関すること。
B 航空に関する情報の提供に関すること。
C その他会の目的達成のために必要なこと。
4) 役 員
名誉会長
岩手県知事
達 増 拓 也
会 長
岩手県商工会議所連合会会長
元 持 勝 利
副会長
岩手県商工会連合会会長
千 葉 庄 悦


花巻空港整備・利用促進協議会会長
宮 澤 啓 祐(花巻商工会議所会頭)


花巻市長
大 石 満 雄
             ほか
5) 会 員  岩手県、市町村、経済団体、マスコミ、観光・旅行・交通事業者等

2 これまでの取り組み
これまで・・・
1)当協議会は、設立から平成8年度までの3ケ年間、滑走路延長に必要な国の基準である「1路線50万人以上の需要が見込めること」を達成するため、最大路線である大阪線を中心として利用促進に努めてきました。
 また、平成7年4月からは滑走路の嵩上げにより中型機の就航が可能となり、輸送力は大幅に増強されることとなりました。
 その結果、大阪線をはじめ、全体においても空港利用者は全国水準を上回る伸びを示すこととなりました。

2)最終的には、国の基準を満たすことは困難となりましたが、官民挙げての利用促進運動や陳情活動等が実り、平成8年末に閣議決定された「7次空整」に花 巻空港の滑走路延長整備が「地方空港整備特別事業」の対象として盛り込まれるとともに、平成10年度の国の予算には調査費が計上されるなど、拡張整備事業 が着手されることとなりました。

3)また、これらのハード面の成果に加え、新規路線の開設や増便・ダイヤ改正など、航空路線網の充実が図られています。

4)近年の航空情勢の変化に伴い、地方空港を取り巻く環境は依然として厳しい環境ではありますが、国内定期便の利用促進を図るとともに、国際チャーター便 の利用拡大などに対応した各種利用促進事業を実施し、いわて花巻空港の利便性向上に努めるとともに、空港利用者の増加を図るよう努めます。
平成22年度の取組み
 平成21年度のいわて花巻空港の利用状況は約37万人(対前年比101.6%)と、わずかではあるものの4年ぶりに増加に転じましたが、平成22年5月6日から名古屋線が運休となり、下期ダイヤからは、減便や機材の小型化が行なわれるなど、いわて花巻空港をめぐる状況は一段と厳しくなりました。
 一方、平行誘導路は平成23年7月の供用開始を予定しており、空港ターミナルビルについても、平成22年度中に保安検査の2レーン化を図り、平成23年7月の供用開始を目指してチェックインカウンターの増設工事に着手するなど、平成23年度は空港機能が大幅に向上することとなり、平成22度から一層の利用促進に取り組む必要が生じてきました。
 このような状況の中、いわて花巻空港の利便性向上や利用者数の増加が一層重要となっていることから、平成22年度は以下の内容により利用促進活動に取り組みました。

●国内定期便等利用促進事業・・・「利用促進キャンペーン」「グループ旅行支援事業」「国内チャーター便誘致促進事業」「情報発信・PR事業」「2次アクセス対策」
●国際チャーター便運航拡大事業・・・「インバウンド支援事業」「アウトバウンド支援事業」「PR活動委託費等」「国際化促進の検討」
●楽しめる空港づくり事業・・・「「空の日」イベント支援事業」「「楽しめる空港づくり」支援事業」
●陳情・要望活動
●国際便受入体制改善事業

3 協議会総会等
1)平成23年度協議会総会を開催しました。(平成23年6月28日)

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