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畜第1177号   
平成13年9月25日
 各市町村長 殿
 各農業協同組合長 殿 
 各畜産関係団体の長 殿

岩手県農林水産部長    

30カ月齢以上の牛の自主的出荷繰り延べについて


 我が国で初めての牛海綿状脳症(BSE)の発生に伴い、厚生労働省では、食肉の安全性を確保するために、食肉衛生検査所のBSE検査体制を緊急に整備するべく、現在、作業を進めております。

 また、農林水産省では、BSE関連緊急対策として、別紙(※)のとおり、生産者の自主的出荷繰り延べに対して助成措置を請じることになりました。

 これを踏まえて、本県では、生産者に対して、早急にこの助成措置を周知するとともに、本県で生産される牛肉の安全性を確保する観点から、あらゆる機会をとらえて、自主的出荷繰り延べを指導することといたしました。

 つきましては、貴職におかれましても、趣旨をご理解のうえ、ご協力くださいますようお願いします。

 なお、当該助成措置の具体的な事務手続き等については、示され次第お知らせします。


※別紙(H13.9.25付け、農林水産省プレスリリースの抜粋)

 出荷繰り延べに対する助成
  生産者が9月19日以降出荷予定だったものについて、自主的に出荷繰り延べする場合、出荷を見合わせたことに伴い必要となる飼料代等相当額を助成する。

  肥育牛      20千円/頭
  廃用牛       8千円/頭
  肉専用種子牛 10千円/頭


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