用語解説

アウトソーシング

Outsourcing:情報システムの構築や運用、保守といった業務をすべて一括して外部の企業に委託すること。

アクセスポイント

Access Point:コンピュータネットワークなどで遠方のユーザーのために設けられた、ホストコンピュータとの中継施設。

アプリケーション

Application:パソコンなどコンピュータを業務に適用させることをいうが、適用させるプログラムやシステムを指す場合も多い。

インターネット

Internet:世界最大のコンピュータネットワーク。米国国防総省の高等研究計画局が1970年に全米の研究機関のコンピュータを結ぶため構築した分散管理方式の情報通信ネットワークから発展したもの。1995年くらいから個人の利用者も増え、急成長し、1998年現在で世界で約1億5千万人が利用しているといわれている。ホームページや電子メールでの活用が一般的であるがECなどへの活用も実用化に向け取り組まれている。 

遠隔医療

Telemedicine:映像情報を含む患者情報の伝送に基づいて遠隔地から診断、指示などの医療行為及び医療に関連した行為を行うこと。

オン・デマンド

On Demanndo 要求に応じて、様々なサービスを行うこと。例えば、ビデオ・オン・デマンドとは、ユーザーの要求に応じてビデオをオンライン配信することなどを示す。

オンライン

Online:パソコンなどの端末装置と中央電算機を情報通信ネットワークで結び、端末装置で入力した情報(データ)を中央電算機やその他の端末装置に伝送し業務などに必要な処理を行う形式。これに対して、端末装置が単独であったり、ネットワーク間のやり取りをフロッピーディスクなどで行う形式をオフラインという。

仮想美術館

Virtual Museum:インターネットなどの情報通信ネットワーク上で仮想的な美術館を作成し、電子化された作品をいつでも簡単に、鑑賞することを可能にしたもの。

仮想閉域ネットワーク

Virtual Private Network:公衆網を専用網のように利用できるサービスの総称で、仮想専用線とも呼ばれる。分散する事業所などを仮想的に接続し、企業内の内線電話のように利用できる通信網のこと。

公共サービス

広く一般の人々の福利のために公的機関が供する業務。教育、医療、交通、司法、消防、警察など。

公衆回線

公衆網(Public Network)ともいう。通信事業者が提供する交換接続型の電気通信回線。通信のたびごとに相手を選択して回線を接続し、終了時に回線を切り離す方式の通信回線。

コスト

Cost:費用。代価。原価。

高詳細

High Definition:細部まで鮮明で、良質なこと。

コミュニケーション

Communication:意志や情報の伝達。

コミュニティ

Community:共同社会。生活共同体。

システム

System:体系、制度、組み立て、組織。ここでは一つまたは複数の目的のために設計・構築された、ハードウェアやソフトウェア、ネットワークなどを指す。

情報通信基盤

ネットワークインフラ、端末、アプリケーション、情報通信システムとしての公共システム・産業システム、情報化に係る価値観・ライフスタイルを含む総合的な電気通信インフラのこと。

情報通信ネットワーク

情報のやり取りに使われる通信回線やサービスをいう。例えば、電話回線、無線、携帯電話、PHS、衛星回線、CATV、パソコン通信、インターネット、光ファイバーなど。

情報リテラシー コンピュータなどの情報機器を活用して、情報の入手やサービスの利用、コミュニケーションなどが自由に行える能力。

せ 

セキュリティ

Security:安全(性)、防護、保証。ここでは情報通信ネットワーク上でやり取りされるデータの安全性のことをいう。誰でも参加しやすいインターネットや行政情報システムなどでは、特に個人のプライバシーに関わるデータに対する厳重なセキュリティ対策が求められる。

専用回線

Leased Line:利用者が電気通信事業者から借り受け、専有して使用する回線。交換機などを経由しないため回線品質が高く、大容量のデータ伝送が行える。料金は接続時間に関係ない低額制。

た 

ダイヤルアップ

Dial-up:ダイアルアップネットワークの略。電話回線などを利用して遠隔地のコンピュータに接続する形態。または、接続するためのプログラム。接続先のコンピュータ、及び、そのコンピュータを接続しているネットワーク上(インターネット等)の資源を利用できる。

端末

遠隔地のコンピュータを操作するための利用者用入出力装置。初期には単純な送受信機能しか持たなかったが、現在では編集機能などの機能を持つことが常識である。

地図情報システム

Geographical Information System:地理情報システムともいう。山、川、地形、道路、人口密度、行政区分などをデジタルデータ化し、コンピュータを利用して活用するシステム。

て 

テクニカルサポート

Technical Support:技術的な問題等に対する支援のこと。

テレビ会議

音声と映像情報を使って遠隔多地点の人との会議を可能にするシステム。

データベース

Database:情報を体系的に整理し、記録・蓄積したもの。目的に応じて、記憶させた情報をパソコンなどから検索、閲覧することができる。

デジタル

Digital:連続的に変化する情報を、0と1の符号に変換して数値化された情報。一度このような数値データに変換すれば、伝送路や記憶媒体による変化を受けにくい。また、数値で表すことにより、コンピュータでの種々の加工が可能になる。

電子メール

E-Mail:手紙のパソコン版。インターネットなどの情報通信ネットワークを経由して相手に送る電子的な手紙を意味する。好きな時に自分あてのメールを取り出して見ることができる。相手に送るときも相手の時間を問わずに、メッセージを作成し送信すればよい。

と 

同一市内料金区域

電話料金算定のための基本単位となる区域のこと。10円で3分間通話・通信できる区域に相当する。

ハザードマップ

Hazard Map:緊急避難地図。火山噴火で避難命令が出たときに、どのように避難すればよいかを示した地図。

ひ 

光ファイバー

Optical Fiber:ガラス繊維を用いた伝送ケーブル。銅線での電気信号の代わりに、光信号を通すことによって、これまでより多くの信号を速く遠くまで伝送することができる。

病理組織

病気の原因となる組織、細胞。

プロジェクト

Project:計画。

プロバイダ

Provider:個人や企業などを対象に、インターネットへの接続サービスを提供する企業。

へ 

ヘルプデスク

Helpdesk:企業内における情報ネットワークやコンピュータシステムの運用を支援するサービスのこと。また、お客様からの技術的な問い合わせ等の一元的な相談窓口のこと。

ベンダー

Vendor:メーカーあるいは販売会社。ユーザーに製品(ハードウェアまたはソフトウェア)を販売したとき、そのブランドに責任を持つ企業

ホームページ

Home Page:インターネット上で情報を受発信するためのパソコン画面上のページ。企業は自社の紹介、商品宣伝などを行い、個人は自己紹介、趣味のページなどを設けている。

ボランティア

Volunteer:社会事業に無報酬で参加すること(人)。

マルチメディア

Multimedia:文字データ、静止画像データに加えて、動画、音声などの情報を双方向でやり取りする仕組み。新しいコミュニケーションとして注目されている。

め 

メディア

Media:情報伝達媒体。例えば、テレビ、新聞、電話、ファックス、パソコンなど。

ラベルスイッチ技術 multiprotocol label switching : パケット(情報の小包)にラベル(情報のあて先や経路情報、情報の優先度等)を付与して通信することにより、セキュリティを確保しつつ高速な通信を実現する技術。

り 

リアルタイム

Realtime:即時。同時。

ATM交換技術

Asynchronous Transfar Mode:データを一定の長さ(53バイト)のセル(ブロック)に分割し、各々のセルごとに転送情報を追加したものを単位として伝送する。効率のよい伝送ができ、多様な伝送速度に対応している。

CT画像

Computed Tomography:コンピュータを利用した断層撮影装置。X線装置(レントゲン)では人体の平面的な投影写真しか得られないのに対し、CTはコンピュータで測定信号を処理し、人体の輪切り像を描き出せる。

NPO

Non-Profit Organization:通常、「非営利団体(組織)」と訳される。その対象物は、非営利の学術・文化、教育・研究、医療・保健、社会サービス、環境運動、地域開発運動、市民権運動、フィランソロピー活動、国際活動、経済・労働など広範囲にわたる。

Web

Web:クモの巣。クモの巣状の物。WWW(World Wide Web)のことを指す場合もある。インターネット上で情報を公開したり利用したりするためのシステム。ホームページという形で表示され、文字・写真・音声・動画などの情報が引き出せる。

X線画像

X-Rays Picture:波長が紫外線より短くガンマ線より長い電磁波(レントゲン線ともいう)を用いて撮った画像。