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| 炭焼き、洞窟探検、山登り・・・、体験メニューが充実 秋には恒例の「生出木炭まつり」も開催 |
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■祭りにきらめきを 昭和62年から始まった生出(おいで)地区炭まつり。毎年10月に開催されているこのイベントには、県内外から3000人ほどの来場者が訪れ、118世帯で構成された小さな地区はたくさんの人で賑わいます。もともと豊富な山林資源をいかし、木炭生産が盛んだった生出地区。化石燃料に押され、一時は木炭生産も衰退しますが、アウトドアブームや炭の持つ良さが見直され再び注目を集めることに。この機運をうまく捉えたイベントを開催し、一躍炭の里としての知名度をあげました。「毎年恒例のイベントですが、何か一つ、キラリと光る企画を盛り込みたいと地域ぐるみで案を練っています」と、炭まつりを主催している生出地区コミュニティ推進協議会会長の佐々木英一さん。木炭を利用した作品の展示・木炭販売はもちろん、郷土料理の提供、芸能アトラクションなど地区民総出で参加する手づくりのおまつりです。 ■ホロタイの郷炭の家 地区内には、宿泊施設を備えた交流促進センター、ホロタイの郷炭の家が整備され、炭焼きをはじめとした体験メニューもあります。また、豆腐づくりや、クリ拾い、洞窟探検や清流遊び、山登りなど生出のフィールドを存分に満喫できるプログラムが盛りだくさん。「都市との交流が、地域民にとっても刺激になっています。これからも、生きがいのある地域づくりに取り組んでいきたい」と話す、会長の佐々木さん。
子どもからお年寄りまで、地域総出のおまつり。ポスターや、体験メニューを掲載したパンフレットなども地域民みんなで案を出し合うのだとか。生出の「いいところ」が行間からもあふれ出るような仕上がりに、美しい写真やキャッチコピーだけが人を引き付ける要素ではないのかもしれないと思った。 |
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