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岩手県災害時こころのケア活動要綱
本県で大規模災害が発生した場合のこころのケア活動が円滑に実施できるよう、県庁内に「こころのケア対策会議」を実施し、対策方針を決定します。これを受けてこころのケア活動の総合窓口となる「こころのケア対策班(事務局を当センター内に設置)が被災地への指示・連絡調整等を行います。
岩手県災害時こころのケアマニュアル
「岩手県災害時こころのケアマニュアル」は、平成18年3月に岩手県こころのケア研究会(代表・中里克治岩手県立大学教授)と共同で作成し、県内の市町村・保健所・医療機関・福祉関係機関に配布しました。平常時の対策から災害発生時に現地で支援活動を行っていくうえで必要な「こころのケア」に関する知識や対応をまとめた「準備変マニュアル」、実際の災害現場で活用可能は「現場編マニュアル」の二部構成となっています。
*本マニュアルは、県庁情報センター、県南広域振興局及び各支局、各地方振興局、千厩行政センター、遠野行政センターの情報サブセンター、岩手県立図書館(アイーナ3階)、岩手県議会図書館で閲覧できます。

【岩手県災害時こころのケアマニュアル:左の携帯用マニュアルが現場編 右のマニュアルが準備編】
【マニュアルの主な内容】
・被災者のこころの変化/被災者(要援護者)への接し方(子ども・高齢者・障害者・妊産婦)/支援者の心構え/各期におけるこころのケア活動など
岩手県災害時こころのケアマニュアル第2版について
平成20年度に発生した岩手・宮城内陸地震等の経験と実際にマニュアルを活用した結果を踏まえ、修正を加えた第2版を作成しました。ダウンロードができますので、災害時こころのケア対策にご活用ください。
災害時こころのケアに関する基礎調査事業
将来高い確率での発生が想定される宮城県沖地震に備え、災害時のこころのケア体制整備と評価を 目的として、H19.10月、11月に大船渡市赤崎地区の住民491名を対象に市主催の健康診査時に「災害時こころのケアに関するアンケート調査」を実施しました。調査項目は精神健康度を把握するためのスクリーニング尺度「K10」と災害時こころのケアに関する意識・知識・メンタルヘルスについて把握するための設問を導入し、調査を実施しました。

【大船渡市赤崎地区でのアンケート調査の様子;平成19年10月30日・赤崎地区漁村センター】
教育・研修事業
研修用スライドです。各地域で「災害時こころのケア」に関する研修等実施の場合に活用してください。
平成20年岩手・宮城内陸地震の住民健康調査の結果
ファイルをご覧ください。