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今年で第16回目を迎える田老町漁業協同組合女性部主催による「婦人の森」植樹活動が、平成20年4月29日に宮古市田老青倉地区で開催されました。活動には、田老町漁協の女性部員、組合員、田老第一小学校の児童など105名が参加。吉水クミ子女性部長から、15年前から続いているこの活動について「次の世代にきれいな海を残したいという思いで続けてきた」と挨拶がありました。
その後、コナラの苗木1,500本が植樹され、参加者は、植樹活動を通じて、森と海をつなぐ環境保全の大切さを実感していました。
この田老町漁協女性部による植樹活動は平成5年から行われ、漁家の生活安定に必要な漁業生産の向上には、その源となる森と川の自然環境を守ることが大切ということを訴え、活動の輪が広がりました。これまでに1万5,000本ほどが植樹されています。この地道な活動に対し、4月25日に東京で開催された第2回「みどりの式典」で平成20年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰を受けられました。