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コンパクトな都市づくりの関するQ&Aについて

ID番号 N5204 更新日 平成26年1月27日

コンパクトシティとは、都市を小さくするということではなく、様々な面で効率的な都市を目指すものです。

質問:コンパクトな都市づくりを進めるために具体的には何をするのか。

回答
コンパクトシティを実現するためには、これまでの人口増を前提とした街づくりを見直し、誰もが暮らしやすいまちづくりを行うため、徒歩や自転車の利用を増やしたり各種都市機能を街なかに集積させ、環境負荷を減らしていこうというものです。

質問:コンパクトな都市づくりの取り組みをしなければ、まちはどうなっていくのか。

回答
これまでは、増加する人口に対応するため都市を拡大してきました。しかし、これからは人口が減少していくことから、このまま市街地を拡大していくと住宅や人口密度が希薄となり、道路などのインフラの効率が悪化し、膨大な維持コストが生じるなど、財政負担も大きくなります。また、自然や環境保護の点からも様々な問題が発生することが想定されます。

質問:コンパクトシティ実現のため街なかに住むことは理解できるが、そのために居住の自由がなくなるのではないか。

回答
コンパクトな都市づくり、居住地の選択を制限するものではありません。郊外の1戸建の住まいを希望するのであればそのまま住むことでもよいですし、街なかへの住み替えも選択することが出来ることとしたものです。

質問:街なかは良くなっても、都市周辺の小さな集落は衰退するのではないか。

回答
コンパクトな都市づくりは、都市周辺については乱開発を抑制し、都市と農村の結びつきを強め、これらが一体となったまちづくりを進めていこうというもので、都市周辺の環境を保全するとともに、都市に安全で安心な食材を提供していくためにも農山漁村の集落を守っていく必要があると考えています。

質問:岩手県の都市はもともとコンパクトではないか。

回答
本県の沿岸部の都市のように地形的な制約からコンパクトな都市や、人口が少なく元々コンパクトな都市においても今後人口減少が進むことから、持続可能な地域社会を形成していくためには、都市機能を集積、充実させ、環境負荷の低減図るコンパクトな都市づくりの考え方をまちづくりの取り入れていくことが重要であると考えています。
 

質問:拡大した都市を再びコンパクトにできるのですか。

回答
拡散した公共公益施設等を市街地中心部に短期間で集約させることは、現実的には困難です。したがって、施設の建て替えや新規計画を行う場合には、市街地中心部に計画するなど長期的な視点に立って、コンパクトな都市づくりにしていく必要があると考えています。

質問:コンパクトな都市づくりを実現するためになぜ大型店の規制が必要なのですか。

回答
市町村は、道路や下水道など都市機能の効率的な継続ができるような街づくりに努めています。ところが、都市機能が未整備の郊外に大型店が進出した場合には、インフラ整備によるコスト増や周辺環境などに影響を与えるおそれがあることから、大型店の適正な立地を誘導していくことが必要であると考えています。

このページに関するお問い合わせ

県土整備部 都市計画課 計画・街路担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5889 ファクス番号:019-629-9137
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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