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水産全般用語集

ID番号 N14884 更新日 平成26年1月17日

活き魚(泳ぎ)(いきざかな)
消費地まで生かして流通させることを目的に、活魚用の輸送手段(活魚運搬車、氷眠等)により出荷されたものをいい、したがって、漁場が近いため販売(せり)時点でたまたま生きているといったものは対象外とする。

活〆(いきじめ)
活〆とは、一般には魚の急所の延髄を包丁又は手鉤で締めて即殺し、十分に血抜きをし、海水で洗浄して、魚を死後硬直の状態で出荷する形態をいうが、産地出荷段階においてこのような状態で締めて販売したものについては「活〆」に区分する。

1次製品・2次製品(いちじせいひん・にじせいひん)
水揚げされた水産物を主原料として、最初に生産された加工品(完成品、半製品、冷凍品など)を1次製品といい、1次製品(半製品、冷凍品を含む。)を原料として再加工を行った製品を2次製品という。

一貫加工(いっかんかこう)
漁業者が自営漁業による漁獲物を加工(乾製品に多い。)する場合及び同一加工場で、1次製品から2次製品まで一貫して加工し製品化することをいう。

営業冷蔵倉庫(工場)(えいぎょうれいぞうそうこ・こうじょう)
倉庫業法により営業許可を受けた冷蔵倉庫で水産物の保管の用に供するものをいい、自営品のみを扱った工場であっても倉庫業法に基づくものは含む。

沿岸漁業(えんがんぎょぎょう)
一般には、我が国の陸岸から比較的沿岸付近の漁場で行われる漁業をいうが、水産統計調査においては10トン未満の動力船、無動力船、もしくは漁船を使用しないで行う漁業及び定置網漁業、地びき網漁業及び養殖業をいう。

遠洋漁業(えんようぎょぎょう)
一般には、我が国の陸岸から遠く離れた漁場に出漁して操業する漁業をいうが、水産統計調査においては、母船式底びき網、遠洋底びき網、大中型まき網1そうまき等の漁業種類をいう。

大型小売店(おおがたこうりてん)
スーパー、生協等の量販店をいう。したがって鮮魚小売店はここには含まれない。

卸売価格(おろしうりかかく)
卸売市場において卸売会社が仲買人又は買受人に対して売り渡した価格をいう。

卸売業者(おろしうりぎょうしゃ)
卸売市場に出荷される水産物について、その出荷者(生産者を含む。)から販売の委託を受け、又は買い付けて卸売市場において卸売の業務を行う者をいう。

卸売市場(おろしうりしじょう)
水産物を取り扱う卸売市場については、市場の性格により産地卸売市場、消費地卸売市場がある。

卸売数量(おろしうりすうりょう)
卸売市場でせり、入札又は相対の方法で売りさばかれた水産物の数量をいう。

外食企業(がいしょくきぎょう)
日本料理店、すし店等の飲食業を営む会社、給食・弁当関係の会社が該当する。

海面(かいめん)
かん水面及びかん水の流入する水面をいい、浜名湖(静岡県)、中海(鳥取県、島根県)、加茂湖(新潟県)、猿澗湖(網走支庁)、風蓮湖(根室支庁)、厚岸湖(釧路支庁)、久美浜湾(京都府)、与謝海(京都府)、温根沼(根室支庁)を含む。

海面漁業(かいめんぎょぎょう)
広義には海面における水産動植物の採捕又は養殖の事業をいうが、水産統計調査では海面における水産動植物の採捕の事業のみをいう。

海面漁業漁労体規模分類(かいめんぎょぎょうぎょろうたいきぼぶんるい)
規模分類は、投入(漁獲努力量)と産出(漁獲量)の関係及びその生産性を規模別に明らかにするとともに、規模分類相互間の比較を容易にするために設けたものである。

海面養殖業(かいめんようしょくぎょう)
海面又は海面以外の場所に設けられた海水面において施設を施して、水産動植物の種苗を採取又は水産動植物を集約的に育成し、収穫する事業をいう。

活魚(かつぎょ)
活魚とは、一般的には「泳ぎ物」のことをいうが、産地では販売時に魚が生きている状態のものだけでなく、「活〆」にされたものも活魚の範囲に含めているところがあることから、「泳ぎ物」と「活〆」の両方が該当する。

漁獲成績等報告書(ぎょかくせいせきとうほうこくしょ)
大臣許可漁業(指定漁業)、大臣承認漁業、法定知事許可漁業(漁業法第66条)を営む漁業者は、許可又は承認漁業ごとに、漁獲成績又は事業成績に関する報告書を定められた期限までに農林水産大臣又は都道府県知事に提出しなければならない。

漁獲量(ぎょかくりょう)
海面漁業により採捕したすべての水産動植物の採捕時の原形重量をいい、乗組員の船内食用、自家用(食用又は贈答用)及び自家加工用を含む。

漁業(ぎょぎょう)
広義には水産動植物の採捕又は養殖の事業をいうが、水産統計調査では水産動植物の採捕の事業のみをいう。

漁業経営体(ぎょぎょうけいえいたい)
調査日前1年間に利潤又は生活の資を得るために生産物(海面養殖業の収穫物を含む。)を販売することを目的として漁業生産を行った事業所をいう。

漁業後継者(ぎょぎょうこうけいしゃ)
個人経営体の世帯員のうち、過去1年間に自営漁業の海上作業に従事した40歳未満の者で、次の代に自営漁業を継ぐ予定の者をいう。

漁業就業者(ぎょぎょうしゅうぎょうしゃ)
漁業労働力を出身世帯から把握する場合の用語であり、沿海市区町村に所在する個人経営体及び漁業従事者世帯の世帯員のうち、満15歳以上で過去1年間に自営漁業又は漁業雇われの海上作業に30日以上従事した人をいう。

漁業従事者(ぎょぎょうじゅうじしゃ)
漁業労働力を漁業経営体から把握する場合の用語で、漁業生産のために海上作業又は陸上作業に従事した人をいう。

漁業集落(ぎょぎょうしゅうらく)
漁業集落とは、漁業地区の区域の一部において漁業上形成されている地域社会をいい、漁業地区内の農業集落(1980年世界農林業センサスの実施に際し、都道府県知事が認定)のうち、漁業世帯数(個人経営体数+(プラス)漁業従事者世帯数)が10戸以上のもの及び漁業世帯数が10戸未満で漁業世帯比率が(総世帯数に対する漁業世帯数の比率)が30%以上のものとしている。

漁業世帯(ぎょぎょうせたい)
漁業への参加形態によって個人経営世帯(自営)及び漁業従事者世帯(雇われ)に大別している。

漁業世帯員(ぎょぎょうせたいいん)
漁業世帯に生活の本拠をおいているすべての人をいう。

漁業層(ぎょぎょうそう)
我が国の漁業経営体は、大多数の漁家層を底辺に、中小漁業層及びごく少数の大資本による漁業会社から構成されているが、日本漁業の生産形態(様式)の特殊性から漁家と漁家と企業を明確に区分、整序することは困難である。

漁業地区(ぎょぎょうちく)
各種水産統計調査を統一的に標章する最小の地域範囲である。

漁港(ぎょこう)
漁港法第5条第1項の規定により指定されたものをいい、天然又は人工の漁業根拠地となる水域及び陸域並びに施設の総合体である。同第6条に基づく漁港の種類は、次のとおりである。

  1. 第1種漁港
    利用範囲が地元漁業を主とするもの。
  2. 第2種漁港
    利用範囲が第1種漁港よりも広く、第3種に属さないもの。
  3. 第3種漁港
    利用範囲が全国的なもの。特定第3種漁港は、このうち水産業の振興に重要な漁港である。
  4. 第4種漁港
    離島、その他辺地にあって、漁場の開発又は漁船の避難上特に必要なもの。

漁場別統計(ぎょじょうべつとうけい)
調査の結果取りまとめた数値を、生産物が採捕された水域に計上した統計をいい、漁場の生産力及び生産性を明らかにするものである。

漁船(ぎょせん)
漁業生産のために直接使用される船又はそれと一体となって漁業生産活動を行う船(例えば、まき網漁業の灯船と運搬船、定置網漁業のひき網、母船式漁業の母船等を含む。)をいい、漁船法に基づく登録(1トン未満の無動力船を除く。)の有無を問わない。ただし、運搬専門船、遊漁専門船は含めない。

漁船トン数(ぎょせんトンすう)
船舶のトン数には、国際総トン数、総トン数、純トン数、載貨重量トン数などがあるが、水産統計調査で用いる漁船トン数は、総トン数である。

漁船の種類(ぎょせんのしゅるい)
漁船の種類は、船体の材質又は推進機関の有無により、次のとおり類別される。

  1. 推進機関の有無による分類
    (1)無動力船:推進機関を付けない漁船
    (2)船外機付船:無動力船に取り外しのできる推進機関を付けた漁船
    (3)動力船:推進機関を船体に固定した漁船
  2. 船体の材質による分類
    (1)木船:船殻の主要部である竜骨、肋骨、外板等に木材を用いて建造した漁船
    (2)FRP船:船殻の主要部である外板等に強化プラスチックを用いて建造した漁船
    (3)鋼船:船殻の主要部である竜骨、肋骨、外板等に鋼板を用いて建造した漁船

漁労体(ぎょろうたい)
海面漁業を営むための漁労作業の単位をいう。

漁労日数(ぎょろうにっすう)
出漁日数のうち実際に漁労作業を行った日数をいい、操業日数ともいう。この場合、漁獲の有無に関わらず実際に漁網、漁具を海中に投入した日数とする。

航海数(こうかいすう)
漁船が漁労作業を目的として出港してから入港するまでを1回として数えた運航回数をいう。

小売業者(こうりぎょうしゃ)
水産物を仲卸業者等から相対又は定価などによって買い受けて、消費者に販売する業務を行う者をいう。

刺網漁業(さしあみぎょぎょう)
刺網漁業は、刺網を魚類等の遊泳通過する所を遮断するように張り、網目に刺させたり、からませたりして漁獲する方法をいう。

産地卸売価格(さんちおろしうりかかく)
「産地卸売価格」とは、産地卸売市場で成立した価格で、水産物流通調査では、市場上場価額を市場上場水揚量で除した平均卸売価格をいう。

産地卸売市場(さんちおろしうりしじょう)
主として漁業者又は水産業協同組合から出荷される水産物の卸売のため、その水産物の陸揚地において開設される市場をいう。

自家用冷蔵倉庫(工場)(じかようれいぞうそうこ・こうじょう)
営業冷蔵倉庫(工場)以外の冷蔵倉庫をいい、寄託品を扱った冷蔵倉庫であっても倉庫業法によらないものは含む。

敷網漁業(しきあみぎょぎょう)
漁具を海底に敷いて、集魚灯、まき餌等で魚群をその網上に誘致したり、衝撃音等で魚を網上に集め、網を引き揚げるものであるが、自然に魚類がその網上に来遊するのを待つものである。

市場上場水揚量(しじょうじょうじょうみずあげりょう)
漁港等に水揚された水産物のうち、産地卸売市場に上場され、せり、入札、又は相対等で取引された数量をいう。

市場非上場水揚量(しじょうひじょうじょうみずあげりょう)
漁港等に水揚された水産物のうち、産地卸売市場に上場されない数量をいう。

収穫量〔海面養殖業〕(しゅうかくりょう・かいめんようしょくぎょう)
海面養殖業により収穫した水産動植物のすべての重量をいい、具体的には養殖種苗用に収穫した種苗は含めない。

出漁日数(しゅつりょうにっすう)
漁労作業を目的として出漁した航海の所要日数をいう。航海日数ともいう。

出荷経費(しゅっかけいひ)
産地出荷業者の出荷に要した直接経費(人件費、施設費、光熱水道料、減価償却費、公課諸負担等を除く。)をいう。

出荷量(しゅっかりょう)
漁港等に水揚げされた水産物のうち、当該産地(調査区)以外に出荷した水産物の数量をいう。

種苗販売量(しゅびょうはんばいりょう)
種苗養殖業により収穫した水産動植物の種苗のうち、販売された数量をいい、養殖用種苗のほか、増殖用種苗(放流を含む。)及び試験用研究に供される種苗を含む。

種苗放養尾数(しゅびょうほうようびすう)
海面養殖業を営むために投入した種苗の数量をいう。ただし、種苗養殖のみのために投入した種苗は含めない。

場外問屋(じょうがいどんや)
生産者、出荷団体、水産会社等から水産物を買い付け、直接スーパー、料理店等に販売している業者をいう。

消費地卸売市場(しょうひちおろしうりしじょう)
消費地で水産物の卸売を行うために開設された市場をいう。なお、水産物流通調査においては、次の中央卸売市場を調査の対象としている。

餌料区分(じりょうくぶん)
海面養殖業を営むために投与した餌料を次のように区分したもの。

  1. 魚介類(生鮮品・冷凍品):生鮮又は冷凍の魚類、貝類、その他の水産動植物をいう。
  2. 配合餌料:養殖用餌料として市販されているもので、養殖魚が必要とする栄養分を人工的に配合しているものをいう。
  3. その他の餌料:さなぎ、魚粉、魚粕、小麦粉、大豆粕、大豆たん白、フィードオイル等をいう。

水産加工業(すいさんかこうぎょう)
水産動植物を主たる原料として食用又は非食用に加工製造する事業をいう。

水産加工経営体(すいさんかこうけいえいたい)
販売を目的として水産加工品を生産する事業所をいい、加工を行う場所により、「陸上加工経営体」、「船上加工経営体」に区分される。

水産加工品(すいさんかこうひん)
水産動植物を主原料(50%以上)として製造された食用加工品、油脂・飼肥原料及び冷凍水産物(生鮮水産物又は食用加工品を凍結したもの)をいう。

水産業(すいさんぎょう)
海面又は内水面において自然繁殖している水産動植物を採捕する事業、海面又は内水面において人工的設備を施し、水産動植物の養殖を行う事業及びこれら採捕又は養殖した漁獲物を加工する事業をいう。

水産物(すいさんぶつ)
魚類、水産動物類、貝類、海藻類及び海産ほ乳類をいい、また、商品形態としては、生鮮品のほか冷凍品、及びこれらを主原料とした加工品がある。

水産物月間出庫量(すいさんぶつげっかんしゅっこりょう)
毎月1日から月末までの間に出庫された水産物の延べ数量をいう。

水産物月間入庫量(すいさんぶつげっかんにゅうこりょう)
毎月1日から月末までの間に冷凍、冷蔵工場に入庫した水産物の延べ数量をいう。

水産物月末在庫量(すいさんぶつげつまつざいこりょう)
冷凍、冷蔵工場における毎月末現在の水産物の在庫量をいう。

生産者受取価格(せいさんしゃうけとりかかく)
産地卸売価格から控除経費(水産物が漁船から搬出され、産地卸売市場で卸売されるまでに要する水揚手数料・選別料など販売代金から控除される経費)を差し引いたものをいう。

生鮮品(せいせんひん)
原生状態又はこれに近い状態の魚類、水産動物類、貝類及び海藻類をいう。

操業水域区分(そうぎょうすいいきくぶん)
漁業生産の実態を漁場別に明らかにし、水域区分間の比較を容易にするとともに、漁業調整、水産資源研究、漁場開発等に役立たせるために海洋を区分したもので、水産統計調査においては世界水域区分(FAO)及び近海漁場操業水域区分(1度区分)に大別している。

属人統計(ぞくじんとうけい)
調査の結果取りまとめた数値を、生産物を採捕した海面漁業経営体の所属地域(大海区都道(地域)府県、市町村、漁業地区、漁業協同組合等の地域)別に計上した統計をいい、漁業生産活動、漁業所得、生産性等を当該地域ごとに明らかにするうえで、水産統計の基本として位置づけられているものである。

属地統計(ぞくちとうけい)
調査の結果取りまとめた数値を、生産物が水揚げ(陸揚げ)された地域(大海区都府県、市町村、漁業地区、漁業協同組合等の地域)に計上した統計をいう。

底びき網漁業(そこびきあみぎょぎょう)
底びき網を使用して行う漁業をいい、主としてすけとうだら、かれい等底生性の魚介類を対象とする漁業である。

大海区(だいかいく)
漁業の実態を地域別に明らかにするとともに、地域間の比較を容易にするために海況、気象等の自然条件、水産資源の状況等を勘案して定めた地域区分をいう。

地方卸売市場(ちほうおろしうりしじょう)
水産物を取り扱う卸売市場にあっては、卸売場の面積が消費地市場で200平方メートル、産地市場で330平方メートル以上のものをいう。

直送・共同出荷(ちょくそう・きょうどうしゅっか)
水揚げされた水産物を産地卸売市場へ上場せずに、生産者が個人又は共同(漁業協同組合等の共販を含む。)で産地(調査区)外に出荷したものをいう。

釣漁業(つりぎょぎょう)
釣糸と釣針を有する漁具を使用し、餌又は擬餌等により水産動物を誘引し釣針にからませ漁獲する漁業をいう。

定置網漁業(ていちあみぎょぎょう)
漁具を固定して行う漁業で、多くのものは海岸から沖合に向かって垣網という一枚の網が出され、この網によって沿岸に回遊する魚類の進路を遮断し、魚群を沖合に誘導し、垣網の先端に設けてある袋網内に落とし入れるものである。

投餌量(とうじりょう)
海面養殖業を営むために投与した餌料の数量をいう。ただし、種苗養殖のみのために投与した種苗は含めない。

内水面(ないすいめん)
河川、湖沼、ため池、池等、陸地内の水面をいう。ただし、浜名湖、中海、加茂湖、猿澗湖、風蓮湖、厚岸湖、久美浜湾、与謝海、温根沼を除く。

内水面漁業(ないすいめんぎょぎょう)
広義には内水面における水産動植物の採捕又は養殖の事業をいうが、水産統計調査では公共の内水面において水産動植物を採捕する事業(天然産種苗の採捕及び漁業権が設定されている内水面における遊漁を含む。)のみをいう。

内水面養殖業(ないすいめんようしょくぎょう)
内水面において施設を施して、水産動植物の種苗を採取又は水産動植物を集約的に育成し、収穫する事業をいう。

中値(なかね)
卸売段階においては、せり、入札により、また、仲卸段階において相対売りによって荷印(産地銘柄)別に取引された価格のうち最多(最頻)価格をいう。

はえ縄漁業(はえなわぎょぎょう)
幹縄に多数の枝縄を付け、この先端に釣針を結着した漁具を横に長く延べて行う釣漁業をいう。

搬入量(はんにゅうりょう)
産地卸売市場における卸売数量のうち、産地(調査区)外の漁港等に水揚げされ、陸送等により搬入された数量をいう。

ひき網漁業(ひきあみぎょぎょう)
ひき網類は、円筒状の袋網とひき網のみか、あるいは袋網とその袋口の左右につけた両翼とひき網で海中を水平的に引き、その流水抵抗によって袋網の円錐形を形成させて漁獲目的物を網内に入れるか、あるいは駆り集め船又は陸上に引き寄せてとるものである。

標準価格(ひょうじゅんかかく)
通常の販売方法によって最も大量に販売した標準品の価格をいう。

まき網漁業(まきあみぎょぎょう)
まき網漁業は、さば、あじ、いわし、かつお、まぐろ等の回遊魚を網具で包囲し、その逃路を断ち次第に包囲形を縮小して、これを採捕する漁業を総称していう。

水揚機関(みずあげきかん)
生産物の水揚地において生産物の売買取引を目的とする市場を開設している者及び生産物の水揚地に所在する漁業協同組合、会社等の事業所で、生産物の水揚げをした者から生産物を譲り受け、又はその販売の委託を受けるものをいう。

水揚価額(みずあげかがく)
産地卸売市場においてせり、入札又は相対等によって取引された数量(市場上場水揚量)に対応する金額をいう。

水揚量(みずあげりょう)
海面漁業、養殖業による生産物の第1次水揚量をいい、船上加工品を含む。

銘柄(めいがら)
水産物流通調査では市場で取引される場合の水産物についての産地、大きさ、重量、等級、形態などによる区分を銘柄と呼んでいる。

養殖業(ようしょくぎょう)
施設を施して、水産動植物の種苗を採取又は集約的に育成し、収穫する事業をいう。

養殖経営体数(ようしょくけいえいたいすう)
水産動植物の養殖の事業を営む海面養殖経営体について、その経営体が営んでいる養殖種類ごとの数をいう。

養殖施設面積(ようしょくしせつめんせき)
海面養殖業を営むために海面に敷設した施設の面積(養殖施設の投影面積の合計。)をいう。ただし、種苗養殖のみに使用した面積は含めない。

養殖施設数(ようしょくしせつすう)
海面養殖業を営むため海面に敷設するいかだ、はえ縄、網いけす等の数をいう。

容積建保管契約(ようせきだてほかんけいやく)
冷凍、冷蔵工場の保管能力のうち、保管料を寄託物の重量又は体積による一般保管料によらず室(室の一部を区切る場合も含む。)単位で保管を契約するものをいう。一般には貸冷蔵庫と呼ばれている。

流通(りゅうつう)
水産物(輸入品を含む。)が生産者から消費者に渡るまでの集出荷、輸送、貯蔵、加工、卸売、仲卸売、小売などの諸活動を含む全流通過程をいう。

流通マージン(りゅうつうマージン)
各流通段階ごとに要した経費と利潤の総和をいう。

冷蔵(れいぞう)
水産物の凍結点を境にして、それより高い品温(最低でー(マイナス)2度以上。)まで降温し、その状態を維持させる冷却冷蔵をいう。

冷凍(れいとう)
水産物の全形又は一部(魚体を2枚ないし3枚におろしたもの等)を凍結点(水産物中の水分が凍り始める温度)より低い品温(-(マイナス)18度以下)まで降温して体内水分の大部分を凍らせ、その状態を維持させる貯蔵をいう。

冷凍品(れいとうひん)
生鮮の魚類、水産動物類及び貝類の全形又は一部を凍結室において凍結したものをいう。


冷凍フィレー(れいとうフィレー)
魚体を2枚ないし3枚におろし(皮を付けたものと皮をはいだものを含む。)凍結したものをいい、冷凍丸以外(輪切り等のものを含む。)である。

冷凍・冷蔵工場(れいとう・れいぞうこうじょう)
陸上において、主機5馬力以上の冷凍・冷蔵施設を有し、水産物を凍結し、又は低温で貯蔵する工場(倉庫)をいう。

冷凍丸(れいとうまる)
魚体をそのまま凍結したものをいう。

このページに関するお問い合わせ

農林水産部 漁港漁村課 漁港担当 管理グループ
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5827 ファクス番号:019-629-5824
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