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学校におけるアレルギー疾患対応指針

ID番号 N33537 更新日 平成27年2月27日

指針作成にあたって

 近年、児童生徒を取り巻く生活環境や疾病構造の変化などに伴い、心身の健康に係る様々な課題が顕在化しており、中でも、アレルギー疾患の児童生徒への対応は重要な課題の一つとなっています。
 そこで、文部科学省では、「学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン」(平成20年3月)において、アレルギー疾患の状態と管理における共通理解のため、「学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)」を示し、アレルギー疾患の児童生徒に対する学校での適切な取組みを推進しています。
 岩手県教育委員会としても、アレルギー疾患への対応は重要な課題として捉え、「学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン」をはじめとする文献に基づき、アレルギー疾患の児童生徒に対する個別の支援プランの立て方、学校生活や宿泊を伴う活動における注意点、学校給食の対応、アドレナリン自己注射薬の使用を含めた緊急時対応プラン等、アレルギー疾患の児童生徒への対応や学校での必要な取組を指針としてまとめました。また、学校生活管理指導表(アレルギー用)をはじめとする「各種様式」についてはダウンロードして活用できるようにしました。
 市町村教育委員会関係者、教職員、アレルギー疾患の児童生徒の保護者等多くの皆さまに活用していただき、共通の理解と認識のもと、適切な支援が推進されることを願っております。

留意事項【市町村教育委員会】

(1) 学校におけるアレルギー対応についての方向性の明示
(2) アレルギー対策の研修会の充実
(3) アレルギー対応の充実のために、効果的な給食管理の在り方や、調理場の整備(施設整備や人員等)等について検討すること。

留意事項【各学校】

(1) 有アレルギー症状の児童生徒の存在に関わらず、有事の際のための校内委員会を設置し、校内のアレルギー対応に当たっては、特定の職員に任せずに、組織的に対応すること。
(2) 「ガイドライン」に基づき、学校での管理を求めるアレルギーの児童生徒に対しては、学校生活管理指導表の提出を必須とし、緊急時に教職員誰もが閲覧できる状態で一括して管理するとともに、個人情報の取り扱いに留意すること。
(3) 学校の状況に応じた実践可能なマニュアル等を整備する。その際は、既存の危機管理マニュアル等について、アレルギー対応の視点から見直すなどの取組も考えられること。
(4) 給食提供においては、安全性を最優先すること。
(5) 緊急時対応に備え、「エピペンR」の法的解釈や取扱い及び教職員誰もが「エピペンR」使用を含めた実践的な訓練などを盛り込んだ校内研修を充実すること。
(6) 保護者との連携について、学校や調理場の現状を理解してもらうとともに、保護者からの十分な情報提供を求め、必要に応じて専門の医療機関に関する情報やアレルギー対応に関する資料を紹介するなど、必要に応じてケアを行うこと。
(7) 消防機関へ情報提供をするなど、連携体制を構築すること。

添付ファイル

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このページに関するお問い合わせ

岩手県教育委員会事務局 保健体育課 学校健康安全担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-6188(内線番号:6188) ファクス番号:019-629-6199
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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