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岩手県内水面水産技術センター

ID番号 N11310 更新日 平成26年5月15日

業務概要

岩手県では多くの人達が湖沼や河川で魚をとおして自然との触れ合いを楽しんでいます。また、ニジマスやヤマメ、イワナの養殖は中山間地域の重要な産業の一つです。岩手県内水面水産技術センターでは、これらをサポートするための調査研究や指導を行うと共に、岩手山の豊富な湧水を利用してニジマス、イワナ、ヒメマスの種苗を生産し、供給しています。

また、当センターの南にはすぐ目の前に岩手山がそびえ、西から北にかけては八幡平のなだらかな山並みが広がっていて、雲に隠れていなければ四季折々の素晴らしいパノラマを眺めながらの通勤になります(もちろん、よそ見は最小限に抑えて、安全運転です。)。

近くにはひなびた温泉と4箇所ものスキー場があり、また、山菜やきのこもそこそこ楽しめて好きな人にとってはたまらない環境です。さらに、すぐ裏には知る人ぞ知る松川が流れています。魚の数の割には釣り人が多いので、結構釣りが難しい川です。

沿革

養鱒関係

  • 昭和27年(1952年)
    遠野市に県営の青笹養鱒場が開設される
  • 昭和30年(1955年)
    青笹養鱒場が淡水魚指導所青笹養鱒場に組織換えとなる
  • 昭和32年(1957年)
    淡水魚指導所青笹養鱒場が岩手県青笹養鱒場に組織換えとなる。
  • 昭和34年(1959年)
    岩手県青笹養鱒場が廃止され、サケ科魚類の飼育に適した豊富な湧水がある松尾村(現在地)に岩手県養鱒場として開設
  • 昭和54年(1979年)
    岩手県内水面水産指導所に名称変更
  • 昭和57年(1982年)
    魚病による養殖の生産性低下を抑えることを目的に魚病指導総合センターを併設
  • 平成元年(1989年)
    岩手県内水面水産試験場に名称変更
  • 平成6年(1994年)
    岩手県内水面水産技術センターに名称変更して現在に至る

養鯉関係

  • 昭和13年(1938年)
    岩手郡太田村(現盛岡市)に淡水魚増殖場が開設される
  • 昭和26年(1951年)
    淡水魚増殖場が廃止され、紫波郡赤石村(現紫波町)に赤石淡水魚ふ化場が設置される
  • 昭和27年(1952年)
    赤石淡水魚ふ化場が淡水魚指導所赤石ふ化場に組織換えとなる。
  • 昭和32年(1957年)
    淡水魚指導所赤石ふ化場が岩手県紫波養鯉場に組織換えとなる。
  • 昭和37年(1962年)
    岩手県紫波養鯉場が岩手県養鯉場と名称を変える
  • 昭和54年(1979年)
    岩手県養鯉場が岩手県内水面水産指導所紫波支所に組織換えとなる。
  • 平成元年(1989年)
    岩手県内水面水産指導所紫波支所が岩手県内水面水産試験場紫波養鯉場に組織換えとなる
  • 平成4年(1992年)
    岩手県内水面水産試験場紫波養鯉場が廃止される

おもな業務

  1 サクラマス増殖に関する研究(復興加速に向けた支援)
    放流用サクラマス種苗の供給について、ヤマメ(関東系)からサクラマス(溯上系県産種苗)への転換という業界ニーズに基づき、
   当センターでのサクラマス種苗の安定生産体制を構築することを目的に、種苗生産方法の検討を行っています。

  2 アユ増殖に関する研究(復興加速に向けた支援)
    東日本大震災津波災害後に県内でのアユ種苗生産供給が休止し、親魚系統が消失したことから、県内で生産されるアユ種苗を
   適正に評価できる手法を開発し、親魚のモニタリング体制を構築する検討を行っています。

  3 魚類防疫及び魚病診断・治療に関する研究
    養魚場の定期巡回指導等により魚病診断を行うとともに、養殖業者が使用する水産用医薬品に関して、魚病の発生防止・水産用
   医薬品の適正使用等について指導しています。

  4 渓流魚の遺伝的多様性に関する研究
    渓流魚の放流事業による遺伝的多様性への影響が懸念されているため、イワナ、ヤマメ(サクラマス)の遺伝的多様性の把握と
   増殖手法の検討を行っています。

  5 さけ・ますふ化場実態調査
    さけ・ますふ化場を巡回指導し、サケ稚魚の飼育状況や魚病発生状況を調査、指導するとともに、各ふ化場の池面積、容積を基
   準とした適正収容尾数について指導しています。

  6 ワカサギ増殖に関する研究
    ワカサギ放流用種苗の安定確保を目指し、岩洞湖漁業協同組合施設でワカサギ卵のふ化管理試験を行っています。

  7 カワウ等鳥類による食害被害調査
    近年、増加している内水面養殖業におけるカワウ等鳥類の食害被害状況を調査し、その被害防止対策の検討を行っています。ま
   た、河川におけるカワウ食害被害防止対策の一環として、捕獲個体の胃内容物調査を実施しています。

  8 種苗生産及び生産物供給
    岩手県内水面養殖漁業協同組合(電話0195-78-2086)に委託して、ニジマス、イワナ、ヒメマスの種苗(種卵・稚魚)、成魚を生産
   し、県内の養殖業者等に供給しています。

お問い合わせ先

お問い合わせ先業務内容
電話:0195-78-2047
ファクス:0195-78-2549
問い合わせ専用フォーム

住所:〒028-7302 岩手県八幡平市松尾寄木1-474

お知らせ

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