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「利用した覚えのない請求(架空請求)」が横行しています(平成30年7月)

ID番号 N66422 更新日 平成30年7月11日

「利用した覚えがない架空の請求を受けている、どうしたらよいか」、「訴訟最終告知という内容のハガキが届いたが、覚えがない」といった相談が、全国の消費生活センターへ寄せられています。

 

利用していなければ連絡しない 

 まったく根拠のない架空請求が横行しています。

 悪質な事業者が何らかの名簿を入手し、その名簿に基づき、ハガキ・電子メール・電話番号をあて先としたメッセージ(以下「ハガキ等」といいます。)により、根拠のない架空の請求を大量に送ったものと思われます。

 ハガキ等には、

  「自宅へ出向く」

  「勤務先を調査」

  「執行官立会いのもと、給与・動産・不動産の差し押さえ」

  「強制執行」

  「信用情報機関に登録」

などと、不安をあおるような脅し文句が書かれています。

 実在する事業者名をかたってコンテンツ利用料を請求される場合や、「消費料金に関する訴訟最終告知」など請求内容がよくわからないハガキ等が送られてくる場合もあります。

 不安になって表示されている電話番号に連絡してしまうと、訴訟の取り下げ費用などと称して料金を請求されます。

 これらは架空請求です。ハガキ等に書いてある電話番号等には決して連絡しないようにしましょう。

 

消費生活センターに連絡する

 架空請求か判断がつかなかったり、不安に感じた場合は、相手に連絡せず、料金を支払ってしまう前に、まず消費生活センターに相談しましょう。(裁判所からの正式な「支払督促」や「少額訴訟の呼出状」の場合は放置せずに速やかに対応する必要があります。書類の真偽などで判断がつかない場合も消費生活センターに相談してください。)

 消費者ホットライン 電話番号 188(いやや) ※ 身近な消費生活相談の窓口をご案内します

 

これ以上、電話番号などの個人的な情報は知らせない

 郵送の場合は、ハガキが実際に届いているので、悪質事業者は名前と住所は知っていることになります。電子メールなどの場合は、悪質事業者はメールアドレスや電話番号を知っていることになります。

 新たに個人的な情報を知られてしまうと、今度は別の手段で架空の請求をしてくることが予想されます。個人的な情報を知られないようにしてください。

 

消費者庁の注意喚起

 http://www.caa.go.jp/notice/caution/phone/

 

 

このページに関するお問い合わせ

岩手県立県民生活センター
〒020-0021 岩手県盛岡市中央通3-10-2
消費生活相談専用電話番号:019-624-2209
交通事故相談専用電話番号:019-624-2244
消費生活相談、交通事故相談については、メールでの相談は受け付けておりませんので、上記の専用電話番号におかけください。




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