エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

  • トップページ
  • 震災復興
  • くらし・環境
  • 産業・雇用
  • 県土づくり
  • 教育・文化
  • 県政情報

現在の位置 :  トップページ  ›  県政情報 ›  政策  ›  スマイル130プロジェクト  ›  スマイル130(いちさんまる)プロジェクトの取組(5) いわて花巻空港探検ツアー


ここから本文です。

スマイル130(いちさんまる)プロジェクトの取組(5) いわて花巻空港探検ツアー

ID番号 N27780 更新日 平成26年9月18日

 今回ご紹介するのは、花巻空港事務所による 『いわて花巻空港探検ツアー』 です。空港の開港50周年を記念した取組で、ツアーには沿岸地域の小学生を招待しました。

取組内容について

写真:防災ヘリひめかみ
防災ヘリコプター「ひめかみ」を間近で見学

 花巻空港事務所では、空港の開港50周年を記念して、沿岸地域の小学生を対象に
『いわて花巻空港探検ツアー』 を実施しました。

 探検ツアーでは、花巻空港がどんなところなのか、そして、東日本大震災津波時の災害救援拠点空港として活躍していたことなどを紹介。また、日本航空、フジドリームエアラインズによる航空教室や、航空機見学、滑走路バスツアーなど、実際に見たり触れたりできる体験が多く組み込まれました。
 このツアーは7月15日、17日、18日の3日間行われ、それぞれ大船渡市立立根小学校、山田町立船越小学校、久慈市立久慈湊小学校の3校の小学生が招待されました。この内、17日に行われた山田町立船越小学校の皆さんが参加する探検ツアーに同行させて頂きました。

探検ツアーの流れは、

ガイダンス→ 滑走路バスツアー→ 化学消防車・防災ヘリコプター・小型飛行機の見学→
航空会社による航空教室→ (昼食・休憩)→ 航空機見学・航空機との記念撮影→ 紙芝居「みんな仲良し平泉」

と、1日を通して盛り沢山のツアー内容となっています。

取組を始めたきっかけ

写真:防災ヘリ「ひめかみ」に手を振る小学生たち
救助訓練を終えた防災ヘリコプター「ひめかみ」の隊員へ手を振る小学生

花巻空港開港の50周年の節目として、東日本大震災津波時に、空港が果たした役割を知ってもらうことを目的に、空港から距離が遠く、利用する機会の少ない沿岸地域の小学生を招待し、今回初めて「いわて花巻空港探検ツアー」の取組を行いました。

取組のアピールポイント

写真:飛行場での集合写真
はなっぴー登場にみんな大喜び

 過去に実施してきた花巻空港のイベントに比べ、普段入ることのできない空港施設の現場を見ることができ、化学消防車等への試乗体験や至近距離での記念撮影ができる点が特徴です。当日は、花巻空港のマスコットキャラ「はなっぴー」が登場し、子どもたちと触れ合うなど、サプライズ演出もあり、空港スタッフもきめ細やかに笑顔で対応していました。

 また、空港や施設への入場の際に、金属探知機を使ってボディーチェックをすることや、飛行場に物を落としてしまうと飛行機にどのような影響が出るか等を教えることで、保安や安全について子どもたちが考えるきっかけになりました。

今後の展開について

写真:消防車
化学消防車に乗って満面の笑み

 今回の取組は、例年実施しているイベント等に今後生かすようにと考えて実施したものです。
 この探検ツアーは50周年の記念イベントとして企画しましたが、今後、要望があれば対応も検討したいとのことです。

 さらに、引率された学校の先生のお話によると、震災から3年が経ち、子どもたちが将来に対して前向きな考えを持ち始め、なりたい職業などについても以前より高い目標を希望するようになってきたとのこと。
 フジドリームエアラインズの航空教室の際には、子どもたちに夢を持つことの大切さについて話される場面が見られました。
子どもたちは将来の夢を聞かれると、陸上選手、サッカー選手、デザイナー、工事屋さんなど、それぞれの夢を元気に発言していました。

 今回の取組が、子どもたちの視野を広げ、将来の職業について考えるひとつのきっかけになってくれればと期待しています。

子どもたちの様子 など

写真:消防隊のユニフォーム
空港消防隊のユニフォーム、かっこいいね!

 参加した小学生は、空港スタッフの説明に身を乗り出して聞いたり、大きな声で質問や返事をするなど、興味を持って探検ツアーを楽しんでいました。
 大型の化学消防車の乗車体験では、運転席でハンドルを握ったり、屋根に登ったり、始終はしゃいでいました。空港消防隊のユニフォームを着た男の子は「この服で動くのは重くて大変」と興奮した様子でした。
 防災ヘリコプター「ひめかみ」の救助訓練では、目の前で実演された迫力ある訓練に、大きな歓声と拍手を送られました。
 探検ツアーで一番印象に残ったのは何か尋ねてみたところ、

「パイロットと一緒に写真撮影ができて嬉しかった」
「消防車やヘリコプターをこんなに間近に見れるなんて嬉しい」など、笑顔いっぱいに答えてくれました。

なかには今日の一番は「お弁当!」という子も。小学生に提供されたお弁当は、この探検ツアーのために特別に調理されたものだそうです。
 また、引率の先生にもお話を伺うと、
「沿岸地域では新幹線もなく、まして飛行機にはもっと縁がないので、このような体験ができる機会はとても貴重。素晴らしいイベントだと思い、探検ツアーに応募しました。今回は開港50周年記念の限定的なイベントだと思いますが、低学年の子どもたちも来年は自分たちが行けると思って、楽しみにしているので(笑)また今後も是非このような取組を継続していただければありがたいです」
と期待を込めたお話しをいただきました。

 今回の探検ツアーをきっかけに、子どもたちが将来について考え、各々が掲げた大きな目標に向かって一生懸命努力し、そして夢が達成されることを願っています。

記念写真

飛行場での集合写真
フライト帰りのパイロットやCAさんが記念撮影に応じてくれました!

関連リンク

いわて花巻空港

このページに関するお問い合わせ

政策地域部 政策推進室 政策担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5509 ファクス番号:019-629-5254
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




Copyright (C) Iwate Prefecture Government All Rights Reserved.