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スマイル130(いちさんまる)プロジェクトの取組(1) 応急仮設住宅団地への花苗提供活動

ID番号 N25043 更新日 平成26年5月29日

 今回ご紹介するのは、応急仮設住宅の花の苗の更新等を通じて住民との交流を行っている、岩手県農業研究センター県北農業研究所の職員による復興支援の取組です。

取組の内容について

写真:作業中の風景
作業風景

  取組が行われた場所は、野田村の野田中学校応急仮設団地内。

 当日は住民有志約20名、野田村職員の方々も参加し、30個ほどのプランターに新しい土を入れ替えて、ベゴニア、ペニチュア、マリーゴールドの3種類、約90本の花の苗を植え替えました。黄色・白・紫・ピンクなど花の色はとても鮮やかで、皆さんで配色を相談しながら楽しそうに作業していました。

 県北農業研究所ではこの他、村内4ヶ所の応急仮設団地にも花の苗や詰め替え用の用土を提供しております。

取組を始めたきっかけ

 取組が始まった発端は、県北農業研究所の一般公開イベント。
 
 『がんばろう 岩手 県北からエール』
 
をメインテーマに開催したこのイベントで、被災地へエールを送るために「親子プランターづくり体験教室」を実施しました。その際に作られた、メッセージを添えた花のプランターを、県北農業研究所の職員が野田村を通じて当該応急仮設住宅に寄贈したのをきっかけに、平成23年9月から取り組みが始まりました。以降毎年5月頃に実施しており、今回が4回目の取組です。

取組のアピールポイント

写真:完成したプランター
あっという間に完成

  県北農業研究所の園芸に関するノウハウを活かしながら、花壇の作業を通して住民と交流できる点が最大のアピールポイントです。

 難しい作業ではないので、住民の皆さん、野田村の職員、そして県の職員が一緒に和気あいあいとした雰囲気の中、楽しいひと時を過ごせるのがこの取組のいいところです。花が大好きな住民の皆さんだけに、当日の作業もスムーズに進んでいました。

住民の皆さんの声

写真:自慢のお庭
家の前は花がいっぱい

  今回参加された住民の皆さんからは、

 
「日常の楽しみが少ないので、このような取組は気分転換になる。毎朝花を見るのが楽しみの一つとなっている」
「みんな花が大好きなので、こういう取組はありがたい。是非来年も引き続きやってほしい」 
 
など、今後も継続して取り組んでほしい声を多くいただきました。また、
 
「このプランターは共同管理するものなので、参加者へ個別に花の苗を配付してもらえるとさらにうれしいね」
 
との声も。
 
 応急仮設住宅内を見渡してみると、個人で花を育てている方も多く、それ以外にも、野菜(いんげん、ゴーヤ、二十日大根等)を育てている方もいるとのこと。
 春から秋にかけて楽しめるように、県内を回りながらお花を買い集め、計画的に庭を造っている方も。自慢の庭を他の人にも見てもらいたいと、当日はたくさんのガーデニングフラワーが咲き並ぶ素敵な庭へ案内していただきました。
 
 住民の皆さんが、生き生きと積極的に活動に参加している姿が印象的な取組です。今回植え替えたお花と一緒に、毎日を生き生きと過ごしていただきたいですね。

今後の展開

 これからの応急仮設住宅の状況に応じつつ、次年度も継続して取組を行っていく予定とのこと。今後は花苗に加え、県北農業研究所の行う試験で残った野菜種子なども活用したいとのことで、ますます取組の幅が広がりそうです。

取組に参加された住民の皆さん

写真:集合写真
参加された応急仮設住宅の住民の皆さん

関連リンク

いわて復興だより

このページに関するお問い合わせ

政策地域部 政策推進室 政策担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5509 ファクス番号:019-629-5254
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




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