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いわてお国自慢

ID番号 N66928 更新日 平成31年2月1日

今月(2月)のいわての自慢

いわてお国自慢の画像


このページでは、岩手県が日本一、日本初あるいは唯一無二であるなど、全国に誇るべき岩手のお国自慢をご紹介します。

2月は「日本短角種」!

 皆さんは「日本短角種(にほんたんかくしゅ)」という品種の牛をご存じでしょうか。
 肉の日(2月9日)がある2月は、岩手県が飼養頭数日本一(平成28年度)になっている「日本短角種」をご紹介します。


  第1位 岩手県:全国シェア52%(3,840頭)
  第2位 北海道:全国シェア21%(1,547頭)
  第3位 秋田県:全国シェア11%(  835頭)

 日本短角種は、4種類ある和牛品種の一つです。日本で主に飼養されている黒毛和種がサシ(霜降り)が入っているのに対して、短角種は低脂肪で旨味の基となるアミノ酸をたっぷり含む赤身の牛肉です。これまで市場では、サシが入っている牛肉が高い評価を受けていましたが、近年は健康志向や安全・安心を求める消費者の強いニーズにより赤身肉が注目され、日本短角種への関心が高まっています。
 日本短角種のルーツは、旧南部藩時代に物資輸送などのために飼養されていた日本在来種の南部牛にあります。この南部牛に、アメリカから輸入したショートホーン種などを掛け合わせて改良し、昭和32年に日本短角種として登録されました。
 県では、消費者の短角種に対する認知度向上と販売量増加などを目的とし、一定基準を満たした日本短角種を「いわて短角牛」として認証しています。
 

肉の画像
いわて短角牛のブロック

短角牛普及の取り組み

 平成30年10月、首都圏のレストランシェフなどを対象とした、産地見学・交流会が開催されました。久慈(くじ)市山形(やまがた)町にある放牧場と生産農家を見学し、ストレスのない環境下でのびのびと育ついわて短角牛を目の当たりにした参加者は、おいしいお肉の秘密に納得したようでした。見学後には、県内主要4産地(盛岡市、久慈市、二戸(にのへ)市、岩泉(いわいずみ)町)のいわて短角牛の食べ比べを行い、産地ごとの味の違いに驚いたようです。
 11月に、東京都で行われた「いわて短角牛・岩手県食材試食会」では、著名なレストランシェフやメディア関係者が参加し、いわて短角牛が飼育されている産地の情報や、お肉の特徴などが説明され、参加者からは、「生産者の生の声を聞くことができて参考になった」「『夏山冬里(なつやまふゆさと)方式(注)』という飼育方法に特徴があり、自然に近い環境で育ったいわて短角牛のおいしさが分かった」などの感想がありました。
 岩泉町で短角牛を育てている合砂 哲史(あいしゃ さとし)さんは、「大自然の中でのびのびと育てられている風景を、ぜひ産地に来ていただき見てもらいたい」「いわて短角牛をもっと知ってもらい、販路の拡大につなげ、多くの皆さんに食べてもらいたい」と話していました。

(注)春から野山に牛を放牧し、冬は里の牛舎で育てる飼育法
 

合砂さん画像
合砂 哲史(あいしゃ さとし)さん


皆さんもぜひ、希少な赤身肉を味わってみてください。 

豆知識

【日本短角種(にほんたんかくしゅ)】

  • 「国産牛」は日本で生産された牛。「和牛」は明治以前から日本で独自に交配され育てられてきた品種名。(黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種の4種類)
  • 雌牛は子育て上手。久慈市や岩泉町などの放牧地に行くと、雌牛が子牛にお乳をあげている姿を見ることができる。 
  • 久慈市山形町では、東北唯一の闘牛「平庭闘牛大会」が開催されている。
     

短角牛の画像
いわて短角牛の親子

「いわて牛」ホームページ

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電話番号:019-629-5283 ファクス番号:019-651-4865
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