エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

  • トップページ
  • 震災復興
  • くらし・環境
  • 産業・雇用
  • 県土づくり
  • 教育・文化
  • 県政情報

現在の位置 :  トップページ  ›  産業・雇用 ›  農業  ›  生産  ›  雑穀・ホップ・たばこ  ›  ホップに関する資料


ここから本文です。

ホップに関する資料

ID番号 N3897 更新日 平成29年6月4日

岩手県のホップ生産について

  本県は、栽培面積60ha、生産量101t(H28年実績)で、全国の作付面積の約5割を占める国内第1位のホップ産地となっています。
ホップはビール会社との契約栽培であり、安定した収益が見込まれることから、栽培農家にとって重要な作物となっていますが、近年、農家の高齢化により、生産者及び栽培面積が減少傾向にあります。
県では、栽培暦の検討や病害虫防除技術の開発等により、安全・安心で高品質なホップ生産を支援しています。

 

岩手県のホップ生産状況の推移(平成24年から平成28年)
年産   平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
栽培面積   79ヘクタール 75ヘクタール 73ヘクタール 64ヘクタール 60ヘクタール
生産量   162トン 127トン 124トン 126トン 101トン
単収
(10アールあたり)
  205キログラム 169キログラム 169キログラム 196キログラム 167キログラム
1等品比率   93.9% 91.0% 91.6% 89.4% 88.1%
栽培戸数   107戸 99戸 95戸 84戸 79戸
生産額   344,000,000円 270,000,000円 269,000,000円 273,000,000円 219,000,000円

 

岩手県のホップ生産状況の推移(平成元年から平成20年)
年産 元年 平成5年 平成10年 平成15年 平成20年
栽培面積 320ヘクタール 235ヘクタール 155ヘクタール 104ヘクタール 87ヘクタール
生産量 647トン 369トン 268トン 202トン 177トン
単収
(10アールあたり)
202キログラム 157キログラム 173キログラム 194キログラム 204キログラム
1等品比率 95.2% 96.7% 86.3% 96.1% 89.5%
栽培戸数 538戸 354戸 225戸 133戸 115戸
生産額 1,350,000,000円 760,000,000円 555,000,000円 409,000,000円 374,000,000円

農協及び生産組合別面積(平成28年産)

岩手県北ホップ農業協同組合(岩手町、軽米町、青森県):22.5ヘクタール
サントリーホップ生産組合(紫波町、花巻市):0.9ヘクタール
岩手アサヒホップ生産組合(盛岡市玉山区):0.7ヘクタール
遠野ホップ農業協同組合(遠野市):26.3ヘクタール
江刺忽布農業協同組合(奥州市、北上市):9.9ヘクタール

岩手県北ホップ農業協同組合の面積は青森県分を除く。

平成28年産の生産状況

台風7号及び9~13号の上陸に伴い、収穫機及び収穫作業中のホップに被害が発生したため、1等品率は88.1%と例年に比べ低く、生産量も101tと前年を下回る結果となりました。

全国の状況

現在、国産ホップは、北海道、青森県、岩手県、秋田県、山形県で栽培されています。

全国順位(平成28年産)

面積1位:岩手県(60ヘクタール)
収穫量1位:岩手県(101トン)

面積2位:秋田県(37ヘクタール)
収穫量2位:秋田県(76トン)

面積3位:山形県(25ヘクタール)
収穫量3位:山形県(49トン)

岩手県のホップ栽培の歩み(産地の動き)

昭和31年

県内で初めて、江刺町(現奥州市江刺区)で6.4ヘクタール植栽。
宝酒造との契約栽培。この後昭和40年にキリンビールに契約変更。

昭和37年

軽米町を中心に県北部で9.7ヘクタール植栽。その後九戸村、二戸市、一戸町、浄法町(現二戸市浄法寺町)に広がる。
岩手町で20アール試作。その後6.3ヘクタール(昭和60年)まで栽培面積が拡大。
日本ビール(現サッポロビール)との契約栽培。

玉山村(現盛岡市玉山区)で試作開始。翌年2.8ヘクタールで栽培。
朝日麦酒株式会社(現アサヒビール)との契約栽培。

紫波町で4.2ヘクタールの栽培を開始。
株式会社寿屋(現サントリー)との契約栽培。

昭和38年

遠野市で7.6ヘクタール植栽。
キリンビールとの契約栽培。日本のビール大手4社が本県に進出。

昭和39年

ホップ振興を図るため、岩手県ホップ連絡協議会を発足。

昭和45年

第1回岩手県ホップ共進会を開催。
岩手県ホップ連絡協議会が岩手県ホップ連合会に改組。

昭和46年

第1回岩手県ホップ生産者大会を開催。

昭和59年

岩手県のホップ栽培面積が343ヘクタールとなり、山形県を抜き日本一となる。生産額14億円達成。

昭和60年

6月、9月に台風被害を受けるが、ホップ生産額、13億5千万円達成。

昭和61年

栽培面積338ヘクタール、生産量638トン、生産額15億円達成。名実ともに日本一のホップ生産となる。
以降も作付面積、生産量、生産額いずれも日本一のホップ産地として、現在に至る。

昭和62年

史上初のホップ価格の引き下げ決定。

平成5年

岩手県農業祭へ岩手県ホップ連合会として初参加。

平成10年

岩手県ホップ生産40周年記念大会開催。

平成12年

第28回岩手県農業賞受賞(遠野ホップ組合)。

平成14年

ホップ栽培暦検討会発足。

平成17年

江刺ホップ農業協同組合創立50周年記念式典開催。

平成18年

全国ホップ連技術研修開催(岩手県北管内)。

平成20年

岩手県ホップ導入50周年記念祝賀会開催、記念誌発行。

平成25年

岩手県北ホップ農業協同組合創立50周年記念式典開催。

遠野ホップ農業協同組合創立50周年記念式典開催。

平成27年

江刺ホップ栽培六十年記念式典開催。

添付ファイル

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Reader(無償)が必要です。
お持ちでない方は、Adobeのサイトからダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ

農林水産部 農産園芸課 園芸特産担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5707 ファクス番号:019-651-7172
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




Copyright (C) Iwate Prefecture Government All Rights Reserved.