エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

  • トップページ
  • 震災復興
  • くらし・環境
  • 産業・雇用
  • 県土づくり
  • 教育・文化
  • 県政情報

現在の位置 :  トップページ  ›  産業・雇用 ›  農業  ›  生産  ›  畜産物  ›  用語解説


ここから本文です。

用語解説

ID番号 N4140 更新日 平成26年1月17日

用語解説

育種価評価

牛の肉量や肉質といった産肉能力について、親から子に伝える遺伝能力を数値で表した「育種価」により、改良基礎雌牛や種雄牛の能力を推定する手法。
(育種価は枝肉重量、ロース芯面積、脂肪交雑等6形質を評価)

一貫生産体制

農家や地域において子牛の生産から肥育牛の生産までを一貫して行う経営。

いわて牛TBCシステム

生産者が牛の生産履歴情報をTBC(生産履歴申告書)に記録し、そのTBCを食肉販売店まで伝達していく県独自の取組み。
(平成14年2月から運用)

岩手県公共牧場再編整備計画

市町村や農協等が運営する公共牧場について平成27年を目標年度に広域利用や機能強化等の方策を定めたもの。

岩手県飼料増産推進計画

平成22年度を目標年度とし自給飼料の増産を推進する方策等について定めたもの。
農地の集積など自給飼料基盤の強化、生産性及び品質の向上、公共牧場の活用を図ることが主な柱。

核移植技術

いわゆる「クローン」とよばれる個体を作出する技術で、核移植する細胞の由来により受精卵クローンと体細胞クローンに大別される。
現時点では、体細胞クローンは食用には供しないこととされているが、遺伝的に同一の個体を多数作出できるため、種雄牛の能力検定など試験研究面での応用が期待されている。

環境規範

農業者が環境保全に向けて最低限取り組むべき規範として国が平成17年3月に策定したもの。

キャトルセンター(繁殖、肥育牛生産団地)

農業労働力の減少と高齢化が進行する中で、機能と役割を分担し、農家段階では分娩など必要最小限の管理にとどめ、可能な限り農家の負担を軽減し規模拡大を促進するため、育成牛や繁殖牛の管理を集団で行うための公的共同利用施設。

牛群検定

農家が飼養している乳用牛の状況を客観的に数字で把握し、飼養管理改善や牛群改良に役立てるシステム。
具体的には、乳量、乳成分、体細胞数等のデータを個体ごとに記録し、これらを集計・分析することにより、能力の高い雌牛の選抜を推進するもの。

効率的かつ安定的な農業経営

主たる従事者の年間労働時間が他産業従事者と同等であり、主たる従事者1人あたりの生涯所得がその地域における他産業従事者とそん色ない水準を確保しうる生産性の高い農業経営をいう。
食料・農業・農村基本法においては、国がこれらの経営を育成し、農業生産の相当部分を担う農業構造を確立するため、必要な施策を講じることとされている。

コントラクター

農家の労働力等を補うため、畜産農家等から、飼料作物の収穫作業等の農作業を請け負う組織。営農集団や農協のほか、民間企業等によるものがある。

細断型ロールベーラー

青刈りトウモロコシを刈り取りロール状に成形する飼料収穫機械。
高品質のサイレージができ、1人での作業も可能であることから、青刈りウモロコシの生産を拡大する技術として注目されている。

搾乳ユニット自動搬送装置

繋ぎ飼い牛舎内で頭上に設置されたレールを用い、搾乳ユニットを乳牛の近くまで自動的に搬送する装置。
これにより、搾乳ユニットを持ち運ぶ労働が軽減される。

搾乳ロボット

搾乳作業を全自動化したシステム、または、その搾乳機械。
牛はいつでも好むときに自ら搾乳室に入ってくることができ、牛本体にストレスを与えず乳量も増えるというメリットがある。

集送乳

酪農経営が生産した生乳を、タンクローリーにより集め、クーラーステーションや乳業工場に送ること。

地産地消推進運動

地域で生産された産物を、その地域で消費するという考え方に基づき行われている取組み。

繋飼い

牛を1頭ずつ牛舎に繋留して飼育する方式。

低コスト牛舎

パイプハウスや間伐材の利用、又は農家の創意工夫により構造を簡易にするなど建設コストを低く抑えた牛舎。

TMR(完全混合飼料)

粗飼料と濃厚飼料を適切な割合に混合し、必要な養分を十分供給できるように調整した飼料。

TDN

Total Digestible Nutrients(可消化養分総量)の略で、飼料の含有する栄養価(エネルギー価)を示す単位で、家畜が消化しエネルギーとして利用できる養分の総量を示すもの。

バイオマスエネルギー

生物資源(bio)の量(mass)を表す概念で、一般的には、「生物由来の有機性資源で化石資源を除いたもの」で、家畜排せつ物等の廃棄物系バイオマス、農作物非食用部(稲わら、もみがら等)等の未利用バイオマス等をいう。

バクトスキャン

デンマーク製の生乳中の細菌数を自動計測するシステム。
前処理や顕微鏡検査等の必要が無く全自動で計測できる、西欧で普及している生菌数検査システム。

HACCP基準

食品を製造する際、従来は最終製品の検査に重点を置いていたが、HACCPでは各製造工程で発生する恐れのある危害を予測し、これらの危害を制御することにより製品の安全性を図るという衛生管理手法。
近年、乳業工場、食肉処理加工場での導入が進んでいる。
(ハセップ又はハシップと読む)

BSE

Bovine Spongeform Encephalopathy(牛海綿状脳症)の略。

フリーストール牛舎

放し飼い方式の飼養方法で、牛の休息場が自由に利用できる構造になっている牛舎。

ヘルパー

農家が休日を確保する場合や農家に突発事故が発生した場合等において農家に代わり飼養管理等を行う者。

ほ乳ロボット

子牛へ自動的に代用乳を与える装置。
省力化だけでなく、子牛個体ごとにほ乳量やほ乳回数を自由にコントロールできるため、子牛の発育管理に役立つとともに、早くから集団管理にならされることができる。

ミルキングパーラー

専用搾乳室に牛を集めて同時に搾乳する施設でフリーストール牛舎に対応したもの。

ラップサイレージ

牧草やとうもろこし等の飼料を密閉して嫌気的状態で発酵させたものをサイレージという。
ラップサイレージはストレッチフィルムを巻きつけて発酵させたサイレージで、岩手県では10年前から普及している。

このページに関するお問い合わせ

農林水産部 畜産課 振興・衛生担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5721 ファクス番号:019-623-0201
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。




Copyright (C) Iwate Prefecture Government All Rights Reserved.